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育児・子供の病気

基本的にはおとなしいウサギ、でもウサギだって噛むかもしれない!噛まれたら感染症の可能性も…

動物と共に生活するということは、動物に噛まれる可能性も常にあるということです。どんなに大人しく安全と言われる動物であっても、歯がとがっていたり、爪が鋭いという体の特徴はなくなりません。

 

ウサギに噛まれた!

ウサギは鳴きませんし、飼い主になつくので飼いやすい動物として扱われます。そのため、子どもがいても飼いやすい動物と言えるかもしれません。

 

しかし、ウサギだって立派な歯を持っています。そうした歯に噛まれる可能性がゼロというわけではありません。特に噛まれた際に気になるのが、感染症です。

 

ウサギから人間に感染する病気は、イヌやネコよりも少ないですし、恐ろしい病気の感染源にはほとんどなりませんが、飼っている場合には知っておいた方が良いかもしれないですね。

 

ウサギに噛まれたら…パスツレラ症の可能性

パスツレラ症はパスツレラ菌の感染によって起こる感染症です。ウサギの6割から7割くらいが感染しているとされているもので、人に感染すると、早ければ数時間で患部の腫れや痛み、発熱を生じます。

 

細菌が骨に達すると髄膜炎を起こすこともあり、特に免疫が十分でない子どもの場合重症化する可能性があります。

 

噛まれたら洗い流して消毒を!

ウサギはよほどストレスのかかる状態で興奮しているとき以外は、人を噛むことはしません。しかし、万が一噛まれてしまった場合には、すぐに傷口を流水できれいにし、消毒します。

 

噛まれたからと言って絶対に症状が出るわけではありませんが、噛まれた後に上記のような症状が見られる場合には、病院で診察を受ける必要があるでしょう。

 

こうした菌は、ウサギが感染していてもウサギ自体に症状は見られません。大人しいとはいっても、大きな歯を持っているのがウサギです。それは人を噛むためのものではないにしても、自分を守るために攻撃することもあります。子どもが触れ合う場合には十分に配慮してあげましょう。 

(Photo by: [//www.ashinari.com/])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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