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育児・子供の病気

ハブ・マムシに噛まれた!噛まれたあとの症状 子どもが噛まれた場合の危険性とは?

 

お休みの日に家族で山の方へ出掛けたとき、自然が多いところでのんびりできるのはよいかもしれません。しかし、動物に咬まれる危険があることも忘れてはいけません。

ここではヘビに噛まれた場合についてご紹介します。もし子どもを噛んだヘビが毒を持っていたら、子どもは毒がまわりやすいので、危険な状態になってしまうかもしれません。

 

日本の毒ヘビの恐ろしさ

基本的に動物はこちらが何かをしない限り、襲ってくることはありません。

しかし、子どもの場合は、知らない内に動物のテリトリーをおかしているということもあります。

ヘビで言えば、知らないうちに踏んでしまう可能性もあります。その場合、そのヘビが毒を持っているかどうかが重要です。

ちなみに日本には主に、ヤマカガシ、ハブ、マムシといった毒ヘビが生息しています。

 

ハブ・マムシに子どもが咬まれた!

ハブもマムシのクサリヘビ科に属する仲間のヘビで、毒性が似ています。

噛まれた場所の痛みと腫れが時間と共に増強していき、毒が噛まれた場所の細胞の細かい血管の壁を溶かします。それによって、循環系統からリンパ液と血液が出て、皮下に漏れ、腫れを引き起こします。

ハブの場合は筋肉組織を破壊する作用が強く、後遺症が残る可能性が強いです。

対処が遅れると致死率が高くなります。

 

一方、マムシの場合は全身の出血傾向が強くなり、複視や、発熱、悪寒、吐き気などの症状が出ます

治療を受けずに放置してしまうと死亡することがあります。

 

子どもの場合は危険がアップ!

基本的にハブやマムシに咬まれたとしても、手足を咬まれたケースは致命的ではないと考えられます。もちろん手足が咬まれたからと言って、医療機関に行かなくても良いということではありません。

一方で顔や首を咬まれた場合には対処を急ぐ必要があります。ハブやマムシの毒は、噛まれた場所を腫れさせます。すると、その腫れによって窒息する危険が出てきてしまうのです。

顔や首が地面に近い子どもの場合、この可能性は大人よりも大きくなります。ですから十分に気をつける必要があるのです。

 

好奇心旺盛な場合、ヘビだから触っちゃダメというのが分からない場合もあります。むしろダメと言われたから触ってしまう場合もあります。

ですからヘビなどがいる可能性のある場所では、親御さんが目を光らせておく必要があるのです。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/07/23-024982.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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