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育児・子供の病気

子どもが毒ヘビに噛まれた!うっかりやってしまいがちな「絶対にしてはいけない行動」とは?

 

住んでいる場所によっては、ヘビに咬まれることが無縁の方もいると思います。

しかしそういった人こそ、ヘビに関する知識が全くない状態で、山の方へ家族で遊びに行ったときに、子どもがヘビに咬まれてパニックになってしまう可能性が高いです。

 

毒ヘビに咬まれたら…

まずは咬まれたヘビが毒ヘビかどうかを判断することも大切です。

もし毒ヘビならば焦らずに、病院に連れて行きましょう。

もし判断がつかなければ、病院へ連れて行きます。というのも、ヘビの毒の中には遅効性といって、時間が経ってから、効果の出てくる毒もあるからです。

ですから、すぐに痛みや腫れがなくても安易に「大丈夫」と思わないようにしましょう。

 

具体的にどうすればいい?

基本的に毒ヘビに咬まれたことで、できる効果的な応急手当はありません。しかしその時の対処によっては毒の周りを早めてしまうことがありますので、「やってはいけないこと」を覚えておく必要があります。

 

慌てない!

毒ヘビに咬まれて慌てるなというのも難しいのかもしれません。しかし、日本に生息している毒ヘビの毒は、数分で子どもをしに至らしめるような種類はありません

医療機関に行くまで数時間の猶予があると思って行動しましょう。

親御さんが焦ってしまうと、子どもも焦ってしまいます。

焦ると脈が速くなって毒のまわりを早くしてしまいますので、親御さんがまず落ち着き、子どもを落ち着かせることが必要です。

 

動き回らない!

対処法が分からず「ああでもないこうでもない」と子どもを動かしてしまうと、毒の周りを早めてしまいます。

子どもを安静にし、手足の曲げ伸ばしをさせたり、走ったりということをさせないようにしましょう。自分で歩かせなければならない場合も、慌てないでゆっくりと歩かせるようにしましょう。

 

冷やさない!

咬まれた場所が腫れてくると、つい冷やして痛みや腫れを和らげようとしてしまいます。しかし、患部を冷やすことは、その部分の組織の破壊に拍車をかけていることになります。

 

良かれと思ってやったことが、毒のまわりを早める結果になっていることもあります。

普通の腫れや痛み、出血とは違う対処に仕方もありますから、よく確認しておいたほうがよいでしょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2007/10/11-003306.php?category=53])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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