カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. ケガ・応急処置 >
  4. たんこぶ >
  5. 転びやすい子どもにできたたんこぶ!病院に連れて行く…でも何科に?

育児・子供の病気

転びやすい子どもにできたたんこぶ!病院に連れて行く…でも何科に?

 

つかまり立ちをし始めたり、自分で自立して歩き始めたりすると、何とも不安定ではらはらしてしまいますよね。そうして見ているうちに「ガンッ」と音がして、「ああほらやっぱり転んだ」ということは多いと思います。

 

転び方によっては子どもが頭に大きなたんこぶをつくることがあります。子どもは本当に転んで頭をぶつけるということが多く、単に床などで転ぶということから、テーブルの角に頭をぶつけるということまで様々です。ではこのとき親御さんはどうすればよいのでしょうか?

 

病院に連れて行く!…でも何科に?

たんこぶができていても、子どもの意識状態や出血などの有無を確認して問題がなければ、病院に連れて行く必要はありません。

しかし、ぐったりしている場合やひきつけを起こすような場合には病院に連れて行く必要があります。

また親御さんでは判断ができないような場合には、念のため病院に連れて行ってよいでしょう。

 

このときに問題になるのが何科に連れて行けば良いのかです。たんこぶができたことによって考えられるのは、脳の損傷や骨折などですが、これを親御さんがその場で判断するのはできませんし、逆に危険です。ですから最も安心できるのは小児科でしょう。

 

たんこぶができてから何時間も後に病院に行くのは意味がない!?

たんこぶができる状況で最も危険なのは、頭蓋内で出血を起こしているケースです。子どもの場合、大人よりも頭蓋内の余白部分が少ないので、もし出血が起こっていたら、大人に比べて早く悪化します。

そのため、本当に重症の場合は、たんこぶができた何時間も後になって病院に行くというのは意味がありません。本当に重症ならば、一分一秒を争う速さで状態が悪化していくからです。

 

とはいっても、たんこぶによって起こるのは、頭蓋内の出血だけではなく、骨折や、皮膚の損傷という場合もあります。

たんこぶができて数時間も経ったからといって、それらを放っておいてよいわけではありませんから、そうした可能性を考えて病院に行くことは正しいと言えます。

 

たかがたんこぶでも子どもの場合は心配してしまいますよね。心配な点が見つけられる、あるいは病院に行くべきかどうか分からない場合には、とりあえず病院で専門の方に見てもらった方がよいでしょう。

 

「育児・子供の病気」で人気の記事はこちら

●たんこぶができたらどうする?やってはいけないことって何?

 (Photo by: //www.ashinari.com/ )

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

たんこぶに関する記事

たんこぶかと思いきや血管腫!?その原因とは?

  生まれた赤ちゃんに多い血管腫ですが、はじめはたんこぶと勘違いされる人が多く...

転倒によってできるたんこぶは強い衝撃の証!たんこぶをつくらないためにできることとは?

  子どもは昨日できなかったことが今日できるようになっているなど、成長のスピー...

たんこぶの体験談

生後10ヶ月 ベビーカーから落下!出血とたんこぶ

生後10か月のときに、お出かけから帰宅後の出来事でした。 ベビーカーの肩ベルトの止めを外して、後ろ...

<生後10ヶ月>子供が階段から転落!原因と怪我の状態

実家での話です。息子が1人で階段を降りるようになった頃に転落事件はおきました。ハイハイで階段を上り下...

カラダノートひろば

たんこぶの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る