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生活習慣病

高血圧の人こそ注意したい!心拍数を気にかけた運動法

 

運動をする時にはただ体を動かすだけではなく、どこの筋肉を使っているのか、どんなふうに呼吸しているのかを気にかけるとさらに効果が増すことが多いです。

そして高血圧の方が運動するときにもっとも気にかけておきたいのが心拍数です。

 

●心拍数が高いと血圧が上がる

高血圧で運動をすると突然具合が悪くなったなどという体験談は、心拍数が高いことで血圧も上がったためという例に基づく場合もあります。

動をすると、各組織が普段よりも酸素・栄養分を必要とするので、心臓は心拍数を上げてポンプの動きを早くします。

ポンプの動きが早くなると血液に乗って酸素や栄養分がしっかり組織に届くとともに、大量の血液が流れ、血圧が上がるというわけです。

 

●心拍数は高くても125くらい

高血圧に影響のない程度の心拍数は高くても125くらいまでと言われています。

年代ごとで見てみると年齢を重ねれば重ねるほど、急激に高い心拍数になる運動は避けた方が良いです。

60代の方であれば、心拍数110くらいまで、50代の方であれば、心拍数115くらいまでを目安に運動しましょう。

 

●心拍数を測って運動する

心拍数はもともと個人による違いがありますので、どれくらいの運動強度で心拍数がどれくらい上がるのかをチェックしなければなりません。

無酸素運動(筋トレなど)を行う時には一連の動きが終了して10秒以内に心拍数を測るようにしましょう。

有酸素運動(ウォーキングなど)の場合には、基本的に心拍数は上がりにくいですが10-20分ごと(慣れてきたらさらに時間を伸ばしてもOK)に心拍数チェックをしてみてください。

 

高血圧の方は急に血圧をあげすぎないために心拍数を測るのをおすすめします。

心拍数を測るときは自分の手首の脈を15秒間とって、その数字を4倍するのがよいでしょう。

また、ウォーキング時などに体につけて心拍数を測るグッズも販売されています。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/09/25/00/12/people-185956_640.jpg])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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