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生活習慣病

高血圧での入院期間 検査入院、高血圧性疾患…それぞれどのくらいの期間入院するの?

 

高血圧での入院が必要なときというのは検査入院、高血圧性疾患による入院が主です。

それぞれの入院について、どれくらいの期間入院しなければいけないのかを見ていきます。

 

●検査入院は1週間-10日程度

血圧を測るといえば、健康診断などで簡易に測る血圧測定を想像するのが一般的です。

ですが、高血圧の疑いがあるとなると、もっと詳しく血圧がどのように推移しているのかを知らなければいけません。

そのため、24時間血圧、心臓超音波、24時間心電図、24時間蓄尿などあらゆる検査を受けるために1週間程度の時間が必要です。

検査自体が終了しても、その後高血圧を防ぐ食事療法の体験、運動療法のアドバイスなどを含めて1週間から10日とする病院が多いようです。

 

●高血圧の教育的入院は1-2週間

例外的に高血圧の教育的入院(血圧コントロールがうまく行っていないので食事療法+安静にする意味)を入院とするなら1-2週間が目安です。

こちらも検査入院と非常に似ていますが、中心となるのは食事療法・運動療法を自分で身に着ける点です。

 

●高血圧性疾患による入院は1か月以上になることも

厚生労働省が平成17年に発表した『傷病別、平均在院日数』では、高血圧性疾患の平均入院日数は41.4日となっています。

 

高血圧によって合併症を起こすくらいになると検査入院や教育的入院とは違って長い入院期間が必要です。

 

高血圧での入院日数は短ければ検査入院等で1週間程度、長ければ高血圧性疾患で1か月以上の入院となります。

高血圧性疾患を引き起こし、尚且つその疾患が命に係わるようなものだった場合には、リハビリが必要なケースもあります。

リハビリ病棟への入院も入れると3カ月以上の入院期間となることも考えられます。

 (参考:厚生労働省 患者調査の概況  //www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/11/dl/03.pdf )

(Photo by: //www.ashinari.com/2014/02/15-385901.php )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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