カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 禁煙 >
  4. 基礎知識 >
  5. 喫煙指数(ブリンクマン指数)を知ってますか?

健康診断・健康管理

喫煙指数(ブリンクマン指数)を知ってますか?

 

 

 

喫煙はガン発症の大きな要因になるとともに、数多くの病気を引き起こします。もちろん、短期間の喫煙により病気のリスクが高まるとは考えにくいですが、喫煙年数や毎日の喫煙本数に比例してリスクが高まるのは当然です。

 

・喫煙指数(ブリンクマン指数)

これまでに、どれ程のタバコを吸ってきたかを示す指数が喫煙

指数(ブリンクマン指数)です。具体的には

 

1日の平均喫煙本数 × 喫煙年数  で表されます。

 

例えば、1日20本を30年吸い続けると喫煙指数は600と

いうことになります。

 

過去のデータによると、喫煙指数が400を超えると肺がんのリスクが高まり、600以上では高危険度群と呼ばれます。

また、1200以上になると喉頭がんのリスクが極めて高くなる

と言われており、男性の場合では非喫煙者の8倍とも言われています。

 

喫煙指数は禁煙外来の健康保険適用条件としても計算に用いられており、適用を受けるためには指数が200以上であることが条件となっています。(注:適用条件は他にもあります)

 

また、喫煙指数は禁煙すればそれ以上に上昇することはありません。つまり禁煙に遅すぎることはないのです。禁煙をすればその時点から寿命が延び始めるとも言われています。

 

(Photo by //www.flickr.com/photos/kinumi/2102865633/sizes/m/in/photostream/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

基礎知識に関する記事

タバコを吸うとストレス解消になるって本当ですか?

    皆さん、タバコを吸う人も吸わない人も聞いた事がありませんか?   「タ...

タバコ、昔は男らしさの象徴、現在は・・・

    40代以上の方ならご存知だと思います。1980年代から90年代に...


COPDの検査と診断、重症度判定の方法

  慢性呼吸器疾患の代表的なひとつである「COPD(慢性閉塞性肺疾患」。 ...

禁煙するとどんな効果が現れる?

  最近、喫煙者の皆さんの中でも「禁煙したい」と思っている方が多いそうです...

カラダノートひろば

基礎知識の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る