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妊娠・出産

会陰マッサージで痛みを和らげる方法とは?会陰切開について

 

 

赤ちゃんが無事に産まれてくるために必要な場合は、会陰切開を行いますが、もし切らずにすむなら切りたくないですよね。では、どんな場合に切開を行うのでしょうか。

 

 

(会陰切開について)

会陰切開とは、赤ちゃんの頭が出ようとするときに、膣口から肛門にかけて(会陰部という)ハサミで切って出やすくする分娩介助方法です。また、赤ちゃんに危険が迫っていたり、何らかの理由で医療的な処置が必要になった場合など、緊急的に行われる場合もあります。

では、緊急でもないのになぜ切る必要があるのでしょうか。実は、初産の人ほど、会陰が伸びにくい為に、赤ちゃんが出るときに裂傷を起こす為です。赤ちゃんの頭囲32cm~34cmなので、考えただけでもスルッと出てくるわけはないですよね。会陰無傷のまま出産できる確率は初産10くらい、経産婦でも30くらいしかおらず、切開しなくても裂傷してしまいます。なので初産のお母さんの7会陰切開を経験しています。

 

 

(会陰マッサージをすれば伸びやすくなる)

妊娠中から会陰オイルを塗りマッサージをしておくと会陰柔らかくなって良いとされています。中でも、カレンデュラオイル予防修復に効果があるようで、お勧めされています。アロマショップで購入されているので、手軽に予防ができます。

 

マッサージをする場合は、手指清潔に保って、コットンを利用すると良いでしょう。コットンオイルを十分にしみこませて、から肛門にかけてゆっくりマッサージします。オイルのしみこんだコットンは、おりものシートなどに乗せて当てているだけでも効果があります。

 

 

このように、出産時の会陰裂傷や切開が軽減できるように予防をすると、出産後の痛みも楽になるのではないでしょうか。

 

写真:http://www.ashinari.com/2013/02/28-376736.php?category=9

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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