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生活習慣病

「かける」より「つける」!高血圧を予防に食事の塩分を減らすための工夫

 

 

高血圧を予防するためには、塩分を減らした食事を摂る必要があります。高血圧の食事療法の塩分摂取量の上限は16g未満です。しかし、一般的な日本人は塩分を112g程度摂取しており、満足のいく味付けを保ちながら6gにまで塩分の摂取量を減らすのは大変です。このため、今回は塩分を減らしても満足のいく味を確保する方法を紹介します。

 

<味付けの工夫>

工夫その1

香辛料を使用しさまざまな味付けを多様して、塩味は効果的に使うようにします。塩味は食品の表面にさっと振り掛けると、少ない塩分量で塩味をよく感じることができます。

 

工夫その2

醤油やソースは「かける」より「つける」ようにします。一般的につけて食べる方が塩分摂取量が少なくなります。どっぷりつけないように気をつけてください。

 

工夫その3

酸味を上手く使うと塩分量を減らしても満足のいく味付けとなります。レモンやすだちなどの柑橘類や酢を和え物や焼き物に使うようにします。

 

工夫その4

唐辛子やこしょう、カレー粉などの香辛料や柚子、しそ、みょうがなどの香りのあるものを上手く使います

 

工夫その5

油があると塩分が少なくても満足のいく味となるので総摂取カロリー内で上手く使うようにします。

 

工夫その6

新鮮な食材を使用し、素材の持ち味を生かします

 

 

塩分摂取量を効果的に減らすには、いくつか気を付ける点があります。まず、漬物や汁物の頻度を減らし、麺類の汁は残すようにします。お酒のおつまみとして出されるものには以外に多く塩分が含まれています。お酒を飲む際やおつまみのようなメニューの際は気をつけてください。かまぼこ、はんぺんなどの練り物製品やハムやベーコンなどの加工食品は塩分がかなり多く含まれているため、避けるようにします。

 

 

このような工夫をして満足のいく味を保ちつつ塩分を上手く減らしてください。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2014/04/29-388366.php?category=5

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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