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メンタル

泣くのは良いことでしょうか?ストレスと涙の関係を考えてみましょう


涙をこらえずに泣くとすっきりする、我慢せずに泣くとストレス解消に成るといわれています。
今回はストレスと涙についてご紹介いたします。



悲しいから泣くのか

強いストレスがあるとき、もしくは強い緊張状態にあるとき、感情は麻痺を起こしてしまいます。一種の感情の凍結状態になり、外から見ると当人は何も感じていないように見えることがあります。

 

例)

・内乱の紛争状態で目の前で多くの人が死んでいくのを目撃した人
・急に事故で子供を無くした親
・大好きな相手の裏切りに合った


このような時、「悲しいから泣く」という感情の吐露は見え無くなると言われています。
ショックが強く、心の深層で現状を理解できていない場合や危機的な状況に置かれている場合は、感情は発露しにくいようです。
逆に、安全だと理解し自分の感情を客観視できるようになり、初めて泣くことができるのだといえるでしょう。

泣く事はストレスの発散になるか

映画や小説を読み、内容に自己投影し、感情移入をし涙を流す。
この場合は安心して泣け、感情をどーんと発散させることができますので、大変さっぱりした感覚になり、ストレス発散に繋がります。

悔しい事柄があり、何で私だけが××なのかしら、皆は○○なのに・・というマイナスな思考の形で自己憐憫を起こし涙が止まらなくなる。

この場合は、泣くことで感情が外に出てストレスを発散することに繋がる場合もありますが、どんどん自分の気持ちをマイナスにし、不のスパイラルに入り込んでしまう場合があります。さらに、このようなことを繰り返すたびに、悔しさ=涙のセットが固定化されてしまう危険もあるでしょう。

泣けないほど大きなストレスに合った人。
泣く事で、自己を悲しい過去と分離するための一歩になるでしょう。
泣く事で、何のために泣いているのか、悲しい理由は何かきちんと把握することが出来ます。泣くことがヒーリングに繋がるのではないでしょうか。

涙は・・
人のために流す涙は美しく、自分のために流す涙は醜いなどと言われることもあります。
ですが、泣くことは、自分の感情に素直になることでもあり、必ずしも悪いことではありません。ストレス発散になる場合もあります。

少なくとも、泣きたいのを我慢して過度にストレスを溜め込むよりは、我慢せずに泣く方が良いことは確かなのではないでしょうか。

 


(photo by///www.ashinari.com/2014/05/01-388376.php?category=3)

著者: jeanさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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