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育児・子供の病気

やけどの部位による処置の違い?

やかんやお風呂場などで子供がやけどすることはよくあります。
そんなときどうすればようのでしょうか?


まずは冷やす


何と言っても冷やすことが大事です。冷やすことで痛みを和らげると同時にやけどの広がりを防ぐことができます


水温は5~15℃くらいで、20分程度は冷やすようにしましょう。


皮膚の破壊は熱によって引き起こされるので、いかに早く身体から熱を取り除くかが今後の症状の改善にもつながっていきます。

手足のやけど


洗面器やバケツに冷水を入れて冷やしましょう。


手の関節の部分は変形を残したり運動障害を残したりすることがありますので、よく冷やして指の付け根の関節が手の甲と直角になるように曲げ、その先の関節はまっすぐ伸ばしたまま病院に行きましょう。

顔や頭のやけど


洗面器などに冷水を入れて患部を冷やしましょう。


乳幼児の場合は清潔なガーゼやタオル、氷嚢などを用いて冷やす方法の方がいいかもしれません。


口の中や鼻の中など粘膜のやけどが見られている場合は一刻を争いますので直ちに病院に行きましょう。

胸やお腹、背中のやけど


衣類は脱がさないではさみで切り取ります


それが難しい場合は、服の上から冷水などで冷やしましょう。


広い範囲のやけどの場合は、長時間冷やすことで体温が低下してしまうので、冷やしたあとは清潔なシーツやバスタオルでくるんで保温した状態で病院へ行きましょう。

どんなやけどでも冷やしてから病院へ行く という流れは変わりませんので、落ち着いて対処しましょう。


・(Photo by //www.ashinari.com/2010/08/06-339415.php)

 

著者: fuzzyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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