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健康診断・健康管理

アルコール性肝障害と診断されてしまったら…生活習慣の改善が治療の鍵!

ビール

楽しいとついつい飲み過ぎてしまうお酒。「今日は人との付き合いがあるから明日はやめよう」「この料理にはお酒が合うから今日はやめて、休肝日は明日にしよう」と言い訳しながら毎日飲んではいませんか?健康診断でγ-GDPが高くても、見て見ぬふりをしていませんか?肝臓は沈黙の臓器。代償が効かないほど辛くなってからSOSをだしてくるのです。知らないうちに後戻りできないほど肝臓の細胞が壊死しているかもしれません。

 

 

治療のポイントは生活習慣の改善

禁酒!!!

アルコール性肝障害の治療の基本はなにはともあれ禁酒です。軽度の肝障害であれば、健康診断で高かった数値もみるみる下がっていきます。そのまま飲酒を続けると死に至る肝硬変であっても、禁酒をすることで延命することができます。肝障害が進行している場合、糖尿病や高脂血症を合併している場合入院加療が必要になります。治癒後も自分自身の適量にあった量、多くても日本酒2合以下を守ってください。治ったからと昔と同じように飲んでいると繰り返して、結局は慢性化するおそれがあります。

 

 

食事療法

アルコール性肝障害は、多量の飲酒とバランスの良くない食事によって肝細胞が障害を受けていることがあります。

十分にバランスのとれた食事をとることが重要です。肥満にならないように過食に気をつけ、腹八分目に。

 

タンパク質

肝細胞の再生を促します。

納豆、豆腐、大豆プロテイン、味噌などの大豆製品、じゃがいも、さやえんどう、ナス、じゃがいもなど植物性のものを中心に摂る。しじみ、イワシなど魚類も可。肉、乳製品は控える。

 

ビタミンB1・B2

ビタミン不足になっていることが多いため。

玄米、雑穀など。発酵食品も可。納豆、きのこ。

 

タウリン

肝機能を高めます。

しじみ、あさり、たこ、いかなど。

 

ビタミンE

アルコール性肝炎の進行を食い止める可能性がある。

アーモンド、ひまわり油など。過剰摂取には注意が必要。

 

 

肝障害の初期は自覚症状のないもの。体重のコントロール、過労やストレスも防いで、お酒はほどほどに楽しんでくださいね。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/05/25-378691.php)

著者: amママさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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