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生活習慣病

指定運動療法施設利用で運動療法の費用が格安になる!

 

糖尿病の運動療法にはウォーキングなど、専門的な施設を必要としないやり方もあります。

ただし、外で行うウォーキングやランニングは雨の日や雪の日になると意欲が低下しやすい、寒い日に無理をすると風邪などを引きやすくなるといった問題も抱えています。

また、無酸素運動については正しく筋肉に負荷をかけるためにはプロの力が必要なこともあります。

そこでジムでの運動を糖尿病の運動療法として取り入れる方も出てきます。

 

●指定運動療法施設を探そう

もしもジムやスポーツクラブで糖尿病の運動療法をしたいと思っているのなら、厚労省が定めた指定運動療法施設を探すのがおすすめです。

指定運動療法施設の特徴は、その施設での運動療法は治療費=医療費の控除対象になることです。

そのため、指定運動療法施設を利用すれば運動療法にかかる費用が格安になるメリットが生まれます。

 

●控除対象には基準アリ!

指定運動療法施設で医療費控除を用いる場合には、運動療法をする側にも基準があります。

まず、医師の運動処方箋が出ていることが条件です。これは糖尿病だけではなく高血圧、高脂血症などの病気の運動処方箋でもOKです。

次に頻度は週1回以上、最低でも8週間以上運動療法を行わなければなりません。

 

●手続きは確定申告の際に

一般の医療費控除と同じように運動療法での医療費控除も毎年2-3月の確定申告の際に行います。

施設利用料金の領収書、運動療法実施証明書(施設が作成してくれるので、医師のもとで署名を受ける)をほかの医療費控除の書類とともに提出すればOKです。

 

運動療法の費用を少しでも抑えるために指定運動療法施設の利用をおすすめします。

指定運動療法施設はどこにでもあるわけではないので、ホームページや電話での事前確認が必須です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/02/14-357685.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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