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妊娠・出産

元気な赤ちゃんを産むのに大切な体重管理。記録の取り方と管理のポイントをご紹介

妊娠中の体重管理は、母子ともに元気な出産を迎えるために大切な数字です。

つわりで一時的に減った体重や食欲も、つわりの症状が安定してくると食欲が戻ってきます。さらに妊娠中期・後期にかけては、食欲が増してくるので必要以上に食物を摂取し、体重を増加させてしまう可能性があります。

 

また、逆につわりが長引いたため、正常経過による体重増加に至らなかったり、痩せすぎてしったりしたことが原因で、母子ともにリスクを抱てしまう妊婦さんの方もいます。適切な体重増加は安定した妊娠には必要不可欠になります。 

今回は、体重管理のポイントとして体重記録の取り方、運動する際の工夫を紹介します。

 

体重記録の取り方

体重管理については、お医者さんと最終目標体重・妊娠22週までの目標体重を決めることが大切です。その上で、1週間に何gまで増加して良いかを目安を設定します。

 

体重をかかるタイミングは、起床時と就寝前の12回測るようにしましょう。測った体重をグラフに記入していきます。起床時と就寝前では、体重の変化ができてきます。

 

体重が増加した際は、それがどうしてなのかを思い当たることがあれば簡単にメモするようにしましょう。食べすぎの防止になり、体重管理がしやすくなります。

 

また、この体重記録を検診の時に持っていけば、食行動、食事内容、食事時間を医者に相談する良い資料となります。医師も適切なアドバイスができるので、生活・食生活の改善に役立ちます。

 

体重管理のポイント

運動 

体重が増加し過ぎた場合、胎児が大きくなりすぎ、分娩異常や遷延分娩などを起こしやすくなります。そのため、活動量を増やして体重の増加を緩やかにする、又は減少させる必要があります。

 

運動は、短時間で簡単に行えるものを取り入れるようにしましょう。散歩、マタニティヨガ、水泳は気軽に始められるスポーツとして人気。普段中々、運動をする習慣がない人も、通勤時に一駅分歩くなど、無理なく日常生活の活動量を増やすことも体重増加を防ぐことに繋がります。

 

運動をすることの効果

運動は妊娠・分娩・産褥・新生児期に起こる合併症を防ぐ効果もあるので、運動を禁止されていない妊娠の方はできるだけ行うことをおすすめします。

 

また妊娠中はなにかと制限がかかり、ストレスをため込みやすくなります。体を動かすことは、ストレス発散やリフレッシュ効果も期待できるので、気持ちが前向きになりますよ。

 

全身鏡を見る

体の変化を観察することは、体重増加を防ぐポイントになります。そのような時に役立つのが全身鏡。

顔や足、二の腕などがむくんでいなか、脂肪が必要以上についていないかチェックをしましょう。意識をするだけでも体を動かす意識が変わってきます。

 

また妊娠をするとお腹まわりや腰回りは、脂肪が付きやすくなります。

妊婦らしい体型になっていく姿を見るもは、時にしかできない楽しみ。ご自身の体の変化を記憶しておくのも面白そうですね。

 

 

【体験談 Pick Up】3人目妊娠ママの体重管理術

 

投稿者:くみ93さん

3人目妊娠中の私です。 目を背けたい、妊娠中の体重管理…。 けれど背け続けるわけにはいかず、5ヶ月に入ってから毎朝体重計に乗り、記録する事にしました。 まずは体重管理のアプリを取り、目標体重を設定。 妊娠前は自分のベスト体重よりも既に4キロオーバーでした。

1人産むごとに落としにくくなる体重です。 ましてや今私の年齢は37歳…ダイエットは本当に厳しいです。

 

なので目標はその4キロを引いた50キロに設定しました。 体重管理を初めてからの増加は6キロに抑え、産後に10キロ痩せる!が目標です。 産後は骨盤を締めたり、母乳で体重を落とすにはもってこいです!  

 

1ヶ月での増加は1キロまでが目標

体重管理を始めた妊娠5ヶ月の時点ではまだ1キロ増えているだけでした。 1ヶ月の増加を1キロに抑えられれば、60キロでの出産もそう苦しくはありません。 が、あくまで目標であって、現実は厳しいです。 だって悪阻が終われば食欲は増し、甘い物も欲します。 妊婦さんの多くが経験のある、無性にコレが食べたい!が、もちろん私にもあり、それがクリームパンでした…菓子パンはカロリーが高いのに、よりにもよってクリームパン。  

 

ですが、夕飯はなるべく早くに食べるようにしたり、春雨メニューにしてみたり、甘い物は手作りで砂糖控えめにしたり…小豆を買ってきて、少ない砂糖で作るお汁粉がなかなか良かったです! でも、現在36週を目の前に既に60キロです。 体重管理を始めてから約6キロ増。出産目標体重になってしまっています。 やはり後期は太りやすいですね。 予定日まで後少し。なるべく増加させないよう気を引き締めたいと思います!(一部抜粋)

 

楽しく体重管理の習慣を 

「運動をしなければならない」という義務でストレスを感じてしまっては、ママにも赤ちゃんにとっても良くありません。

わざわざ運動をするということに気が重くなっているのであれば、何かのついでに歩く、テレビを見ながら体操するなど気楽にできる運動をとりいれてくださいね。

 

また全身鏡をみて、体型のチェックをすることは体重の増加を客観的に見る時に役立ちます。妊婦さんでいれる期間は限られているので、体型の変化を楽しんでくださいね。

 

ストレスにならないような工夫をして、体を動かすことは、ママと赤ちゃんの健康につながっていきます。母子ともに元気な出産を迎えるために、楽しく体重管理を行っていきましょう。

 

(Photo by:https://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-06-21掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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