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頭痛

実は緊張型頭痛にも細かな分類がある!分類とその診断方法について

緊張型頭痛は一次性頭痛の中でもよく起こる頭痛です。頭痛の原因としては身体的・精神的ストレスが最も大きなものとなっています。こんな緊張型頭痛ですが、細かな分類はあまり知られていないと思います。今回は緊張型頭痛の分類とその診断方法を紹介します。

 

緊張型頭痛の分類と診断方法

大きな分類として稀発反復性緊張型頭痛・頻発反復性緊張型頭痛・慢性緊張型頭痛があります。各分類の中には、頭の周りの圧迫痛を伴う頭痛と、頭の周りの圧迫痛を伴わない頭痛があります。

 

稀発反復性緊張型頭痛の診断方法

まず、平均して1ヵ月に1日未満(年間12日未満)の頻度で発生する頭痛が10回以上あること、頭痛の継続時間が30分~7日間であること、他の疾患によらないが基本にあります。

 

両側から痛みが発生する、圧迫感または締め付け感がある、軽度~中程度の頭痛がある、歩行や階段の昇降のような日常的な動作により悪化しないのうち2項目当てはまります。そして、悪心や嘔吐はない(食欲不振を伴うことはあります)光過敏や音過敏はあってもどちらか一方のみです。

 

頻発反復性緊張型頭痛の診断方法

まず、3ヵ月以上にわたる頭痛があり、頭痛の頻度が平均して1ヵ月に1日以上、頭痛の継続時間が15日未満(年間12日以上180日未満)の頻度で発現する頭痛が10回以上あり、頭痛の継続時間が30分~7日間であること、他の疾患によらないが基本にあります。

 

両側から痛みが発生する、圧迫感または締め付け感がある、軽度~中程度の頭痛がある、歩行や階段の昇降のような日常的な動作により悪化しないのうち2項目当てはまります。そして、悪心や嘔吐はない(食欲不振を伴うことはあります)光過敏や音過敏はあってもどちらか一方のみです。

 

慢性緊張型頭痛の診断方法

まず、3ヵ月以上にわたる頭痛があり、頭痛の頻度が平均して1ヵ月に15日以上(年間180日以上)の頻度で発現する頭痛があり、頭痛の継続時間頭痛は数時間持続するか、絶え間なく続くこともあり、他の疾患によらないが基本にあります。

 

両側から痛みが発生する、圧迫感または締め付け感がある、軽度~中程度の頭痛がある、歩行や階段の昇降のような日常的な動作により悪化しないのうち2項目当てはまります。

 

このように緊張型頭痛にも分類があります。上記のような症状に心当たりがあれば医療機関に行ってください。

 

「頭痛」で人気の記事はこちら

●耳の奥の痛みは緊張型頭痛が原因?~緊張型頭痛に多い症状~

 

 (Photo by //www.ashinari.com/)

著者: いおさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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