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妊娠・出産

妊娠中特に気をつけたいSTD(性感染症)

 

 

 

 

妊娠中特に気をつけたい

STD(性感染症)

 

妊娠中は赤ちゃんのために、色々なことに気をつけたい時ですよね。
しかし、妊娠前や妊娠中にSTD(性感染症)に感染すると赤ちゃんに様々な悪影響を及ぼしてしまうのです。

 

○性器クラミジア感染症
出産時に感染する可能性があります。
赤ちゃんが産道感染すると、肺炎や結膜炎を起こす可能性があります。
また、妊娠中に初感染すると流産の危険性が高まります。

 

○性器ヘルペス
出産時に症状があると赤ちゃんが産道感染する可能性があるので、帝王切開になる場合があります。
新生児ヘルペスは重篤であり、死亡率も高いので要注意です。

 

○カンジダ膣炎
妊娠中はおりものが増えたり、つわりで体力が落ちたりしてカンジダ膣炎になりやすい状態です。
出産時に治っていないと赤ちゃんが産道感染し、口の中にカビが生える鵞口創(がこうそう)などになる可能性があります。


○淋病
妊娠中の感染は、早産や流産を起こす可能性があります。
また、産道感染すると結膜炎を起こしたり、失明する可能性があります。

 

○梅毒
梅毒は胎盤を通して赤ちゃんに感染するので、胎盤が完成する15週までに治療を行います。
赤ちゃんが感染すると先天異常や死産の原因になります。

 

○HIV
胎盤感染、産道感染、母乳感染の可能性があります。
感染していることに気づかずに出産すると母子感染率は30%ですが、妊娠初期から適切な治療を行えば感染率は1%以下に減少します。

 


 

 

これらを含め、妊娠したら様々な検査を行います。

もしそこで感染していたとしても絶対に赤ちゃんに悪影響が出るわけではありません。
しかし、妊娠前にパートナーと一緒にSTD検査に行き、安心して子作りに励んではどうでしょうか?
また、妊娠中の方で不安がある方は、お医者さんに直接相談してみましょう。

 



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著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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