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メンタル

自分はもしかして強迫性障害?4ステップで強迫性障害を簡単にチェック!

 

手洗いが止められない、特定の数字を数えるのを止められないといったさまざまな問題を引き起こすのが強迫性障害です。

強迫性障害かどうかを簡単にチェックする方法を紹介します。

 

●4ステップで強迫性障害をチェック

1. 不安や焦燥、または以下のような考えがパッと頭に浮かぶことがありますか?

・自分や周囲が不潔だ

・自分が相手を傷つけてしまったのではないか

・自分にとっての不吉な数字や言葉

・不信心、性的な想像に対する不安

 

2. 何度やっても落ち着かないため繰り返してしまう行動がありますか?

例:手洗い、鍵をかけたかの確認、心の中で言葉や数字を繰り返す、自分で決めた特定のルール

 

3. 1や2を止めたい、考えたくないと思ってもやめられない、考えが止まらないことで困っていますか?

 

4. 以上の1や2、そして3は自分が操られているのではなく自分自身が生み出していると思いますか?

 

1から4までのすべてに当てはまったあなたは強迫性障害の可能性があるので病院で診察を受けた方がよいです。

 

●病院で診察を受けるときのポイント

強迫性障害の可能性があって病院で診察を受けるときには、強迫行為が日にどれくらいあって、具体的にどんな問題に悩まされているかを伝えるとスムーズに治療方針が決定しやすいです。

例えば、日に手洗いを40回(外出から帰ってきたときは除く)、手洗いのせいで遅刻したことが3回、手洗いの時間の確保のために友達との約束を普段からしないといったような記録をつけて持って行ってみましょう。

 

強迫性障害の治療は精神科分野で行われ、症状に合わせて適切な認知行動療法や薬物療法で治していきます。

認知行動療法は本人の意思が重要ですので、生活をもっと快適に送れるようにするためにも頑張りましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/05/17-362073.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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