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生活習慣病

カリウムの摂取方法と作用とは?高血圧などの生活習慣病の予防

 

カリウムは、高血圧などの生活習慣病を防ぐ作用があるとされています。今回はカリウムの効果的な摂取方法と作用を紹介します。

 

 

カリウムも適切な摂取方法

カリウムは海藻類や豆類、イモ類、穀類、野菜、果物など植物性の食品に含まれています。しかし、調理によって損失されやすいとされており、調理なしで摂取することが良いとされています。調理課程をほとんど受けないものは、野菜サラダや果物といった料理となっています。

 

カリウムの体内での役割

カリウムは細胞内に存在し、血液中にはほとんど存在しません。役割としては細胞内液の浸透圧維持、神経機能、タンパク質の代謝、筋肉収縮関与しています。また、ナトリウムの排出量が増加するとカリウムの排出量も増加します。

 

カリウムの1日あたりの摂取量

食事摂取基準においては、成人男性で2500mg以上、成人女性で2000mg以上とされています。しかし、生活習慣病の予防の観点からみると1日あたり3500mgカリウム摂取量が望ましいとされています。

 

主な果物のカリウム含有量

生で摂取する方がカリウムを効率よく摂取できるため、今回は生で摂取しやすい果物のカリウムについてまとめました。書いているカリウムの量は可食部(人間が食べられない部分を除く、例えばりんごのしんなど)100gに含まれる量となります。

 

りんご:110mg

スイカ:120mg

イチゴ:170mg

グレープフルーツ:140mg

もも:180mg

バナナ:360mg

 

 

このようにカリウムは調理課程で失われる特徴です。カリウムを多くとりたいときにはできるだけ生で食べるようにしましょう。また、塩分が濃いものをよく食べている人は、できるだけ生の野菜や果物を摂取するように気をつけてください。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2013/04/08-377585.php?category=54)

著者: いおさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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