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育児・子供の病気

子どもがうつ病になってしまった!どんなふうに接したらいいの?

 

周囲の子たちとの関係、兄弟との関係、入学や卒業などの環境の変化とさまざまなストレス要因が子供にはあります。

そして、ストレスに上手に対処できなかったり、ストレス耐性が元々低い子の場合は子どもであってもうつ病に悩まされることがあります。

もしも、わが子がうつ病になったらどのように対処したらよいかを見てみます。

 

基本姿勢は『見守る』こと

大人のうつ病への接し方にも言えることですが、基本的な姿勢は『見守る』ことにあります。

あれこれと詮索をしても、うつ病患者は具体的な出来事やエピソードを語ることはそれほど多くはありません。

それよりも漠然とした不安感や抑うつ感に悩まされているので、必要なときに手助けが出来るように見守っていきましょう。 

 

『お前が悪い!』と言われたら

子供がもしも親に『あんたの育て方が悪かった』『お母さんが〇〇したからだ』と責めたててきたら、それは多くの場合親が嫌いなのではなくかまってほしい・自分を見てほしいという現れです。

実際に育て方が悪いか、そのときの出来事が子供をうつ病にしたのかということよりも、今子供がその出来事を盾に親に構ってもらいたがっていることを重要視してください。

 

親として否定されると悲しくなったり、もしくは言い返してやりたくなりますが、ここはグッと我慢しましょう。

本当はどう思っていたとしても、自分の焦燥感やイライラをそのようにしか表せない子は多いです。

『そのときどんなふうに思った?』『どんなところが悪いと思った?』と言ったように、話を子供の心にフォーカスして、子どもが話し始めればそれは真摯に聞いてあげましょう。

 

『とにかく親のせい』『何でもいいけどお父さんが悪い』といった言い方が続くときは傾聴するとよいですが、真剣にとらえる必要はそれほどありません。

その時の具体的な感情が出てから真摯に聴けばOKです。

 

また、いくら親が悪いと感じたとしても、そのことへの謝罪以外に理不尽な要求を通してはいけません。何でも要求が通ると勘違いしてしまう場合があります。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2014/04/02/14/48/children-306607_640.jpg])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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