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生活習慣病

メタボの原因、内臓脂肪!この内臓脂肪はどうしたら簡単になくなるの?

 

お腹周りがポッコリと出た体型の人は、内脂肪が多いメタボリックシンドロームの可能性が高いです。メタボの場合、腹囲ばかりが気にされて他の部分の脂肪は気にしませんよね。

これはメタボで問題視しているのが内臓脂肪だからです。

内臓脂肪は皮下脂肪と違って過剰になると病気の発症リスクを上げるので、内臓脂肪がたまる腹囲を基準にしています。

 

内臓脂肪は簡単になくなる!?

脂肪をなくすというと、女性がするダイエットのイメージが強く、「そう簡単に脂肪は落ちない」「ダイエットをしても失敗する可能性がある」と考えてしまう傾向があるようです。

しかしそうしたダイエットのイメージは皮下脂肪を減らすダイエットのイメージです。メタボリックシンドロームにおいては内臓脂肪を減らすのが目標です。

皮下脂肪は確かに一度ついてしまうと落としにくく、ダイエットをしても失敗することがあります。

ですが内臓脂肪は皮下脂肪とは違います。比較すれば内臓脂肪の方が落としやすいですし、それほど困難な作業ではありません。

 

ではどうやって内臓脂肪を落とす?

腹囲を減らさなければいけないということで、腹筋運動をたくさんする方もいると思います。しかしそれはちょっと違います。

腹筋を鍛えることは、残念ながら直接内臓脂肪を減らす効果はなく、それだけをしていても内臓脂肪はなくなりません。

 

有効なのは有酸素運動!

内臓脂肪を落とすのに最も有効なのがウォーキングや水泳などの有酸素運動です。

有酸素運動を行うと、筋肉は体の蓄えていたグリコーゲンを、体を動かす材料として使います。

そしてその次に、血中の脂質や、肝臓や脂肪細胞が放出する遊離脂肪酸を使うようになります。

脂肪細胞から放出される遊離脂肪酸は、代謝のよい内臓脂肪からの放出が多く、結果有酸素運動で内臓脂肪が減るということになるのです。

 

一般的に皮下脂肪を減らすダイエットと、内臓脂肪を減らすダイエットというのはちょっと違います。

「ダイエットって続かないから」というイメージを抱くのは早計かもしれません。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/09/28-370876.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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