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生活習慣病

痛風の薬物治療を長く継続していくための3つの方法 試してみては?

 

痛風は薬によって尿酸値をコントロールする病気です。

薬で痛風を治すことはできず、薬の服用をいきなりやめたりすると簡単に発作を発症しますし、生活習慣がくずれても発作を発症します。

 

治療を継続するための工夫とは?

痛風は一生付き合っていかなければいけない病気です。同時に自己管理が重要な病気でもあります。そのため、治療を一定レベル以上の水準でずっと継続していけるかどうかは、自分にかかっていると言えるのです。特に服薬の怠りは簡単に尿酸値がコントロールできない状態になってしまいます。

では具体的にどのような方法で痛風治療を継続していけばよいのでしょうか。

 

1.ピルケースを使う

もらった薬をそのまま袋の中に入れておくと、薬の管理が雑になります。

ピルケースに入れておけば1日に飲む薬と、その量を正確に管理することができますし、飲み忘れたかどうかも自分で認識することができます。

薬の管理がなあなあになってしまうことが一番危険ですから、正確に管理するという意味において非常に有効です。

 

2.アラームを活用する

薬を飲み忘れてしまうことは、人ですからあることだと思います。

しかしできるだけそれをなくしたいとなったら、薬を服用する時間にアラームをかけておくとよいでしょう。今はピルケースにアラームがついているものもありますから、薬の服用時間を忘れない工夫をしてみて下さい。

 

3.尿のpHを調べる

市販されている試験紙で尿のpHを調べられるものがあります。

pHを知ることによって、薬を服用し続けるだけではなく、自分の体の状態がどうなのかを知ることができますので、より痛風という病気を実感した中で治療を進めていけます。

 

継続をしていくのは非常に大変ですが、痛風発作の発症は適切な服薬のコントロールにかかっていると言ってもよいです。

まずは自分が確実に続けられる方法を、色々と試してみてはどうでしょうか。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/02/28-376739.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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