カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 頭痛 >
  3. 片頭痛(偏頭痛) >
  4. 基礎知識 >
  5. どうして片頭痛の発作が起きるの?‐片頭痛の原因と予防について‐

頭痛

どうして片頭痛の発作が起きるの?‐片頭痛の原因と予防について‐

発作的におきる片頭痛ですが、多くの医師は頭痛ノートもしくは記録を取ることを薦めています。

 

片頭痛は発作性

片頭痛は発作性の症状が出ます。
一度発症すると短くて4時間、長い時は72時間ほどの期間、症状が継続することが多いようです。頭痛と頭痛の間はきれいに分かれており、だらだらと何日間も長く引きずるように痛みが続くという事は殆どありません。


片頭痛は頭の動脈が拡張することによって現れる症状で、動脈のドキドキの鼓動にあわせて痛みがあります。片頭痛の発作には頭を冷やすと症状が緩和されると言われています。

 

片頭痛の痛みは

頭蓋骨のこめかみの辺りの外頚動脈系動脈の血管の拡張により、痛みが起きます。痛みが症状として現れた時に、こめかみの辺りを冷やす、または鉢巻状のもので頭に圧迫感を与えると症状が軽減する傾向が有ります。

 

なぜ動脈が広がるのだろうか

片頭痛の原因の、動脈が拡張し、広がった血管が引っ張られることによってズキンズキンと動悸と同じリズムで痛みを起こします。
片頭痛の発作は、酸素不足からの脳血管拡張・睡眠不足。寝すぎ・強い日差し・高温で血管が拡張・飲酒・強い視覚的な刺激(光)などという現象が動脈拡張の症状を引き起こすといわれています。

 

片頭痛が出やすい時 

年間を通して、春から夏にかけて多く、秋から冬にかけては減少する傾向があると言われています。
一日の中では、夜中から朝起きる前までに発症していたと訴える人も多く、朝起きたら既に症状があったと言う人が多く見受けられます。

 

特効薬はひろがった動脈を元に戻す薬 

動脈の拡張が神経を刺激して痛みを引き起こすのですから、血管収縮作用のある薬を投与すれば良いということが判ってきました。
片頭痛の原因は遺伝やさまざまなことが言われていますが、現在は血管の拡張で神経を刺激する事がわかっており、明確な対処ができるようです。

 

片頭痛は確かに原因は未だ良く判りませんが、対処法はありますので医師に相談し早めに痛みを止めるようにしましょう。早めに治療と予防の対処をしましょう。

 

「頭痛」で人気の記事はこちら

●目が見えなくなる閃輝暗点、片頭痛のないものには要注意

●腕をひねると片頭痛(偏頭痛)が治る?辛いこめかみの片頭痛のセルフ緩和法


(Photo by:足成 )

著者: jeanさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

基礎知識に関する記事

前兆のない片頭痛なら安心?

    片頭痛には前兆のあるものと、前兆のないものがあるのはご存知ですか?最...

発作性片頭痛と慢性片頭痛を分ける基準は?

  急にズキズキと頭の側面が痛くなる片頭痛の症状は日常生活に影響をおよぼすこと...


片頭痛にも種類がある?

片頭痛のタイプは原因別に、月経前後に起こりやすい、「エストロゲン性」と、さまざま...

若いころにはじまった片頭痛…何年付き合うことになるの?

  片頭痛のスタートはすべての片頭痛の患者の8割は10-20代と言われています...

カラダノートひろば

基礎知識の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る