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生活習慣病

尿酸値は血中だけではなく、尿中の尿酸値も調べる!高尿酸原因特定のための尿中尿酸検査とは

 

痛風であるかどうかの評価は、様々な検査を通して行われます。

痛風と言うと、足の親指の付け根に激痛が生じる痛風発作が良く知られていますが、痛風発作が起こらなくても、症状がまだ出ていない痛風と診断されることもあります。

発作が起こる起こらないという部分より、尿酸値の高さなどから体の状態を把握した方が賢明です。

 

痛風に重要な尿酸値の値

尿酸値が高くて痛風発作を発症していれば、当然痛風の治療が必要になります。

また痛風発作を発症していなくても尿酸値が異常に高い場合は、何らかの治療が必要です。尿酸値は今後の治療の方向を決定する基準として欠かせません

同時になぜ尿酸値が高くなっているのか、その原因を調べることも重要です。

 

尿酸値が高くなっている原因が重要

尿酸値が高くなっている原因は二つに分類できます。

・尿酸の排出機能低下

・尿酸の過剰生成

薬物療法を選択するとき、どちらの原因で尿酸値が上がっているのかを知ることは欠かすことができません。この原因を調べるには以下のような検査をします。

 

尿中の尿酸の量を調べる

本来尿酸は適切に尿中に排泄されます。そのため尿中の量を調べることで、排泄器官である腎臓の働きを調べることができます尿中の尿酸値はおよそ0.4~1.0g/日が正常値です。

尿中の尿酸値が高くて、血中の尿酸値が高ければ尿酸が過剰生成されているということになりますし、尿中の尿酸値が低ければ排出機能の低下が疑われます。

尿の検査は同時に尿酸値が高いことによって、腎臓の機能がどれくらい障害されているかを知ることもできます。そのため尿の検査は合併症の評価にもなるのです。

 

痛風の発作が起こっていればなおのこと、起こっていなくても尿中尿酸値の値は非常に重要です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/11/30-373444.php?category=406])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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