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健康診断・健康管理

コレステロールを撃退するにはまず食事の改善から!緑黄色野菜の効能を知ろう

 

緑黄色野菜はβ−カロテン、ビタミンCが豊富な野菜です。抗酸化作用だけでなく、フラボノイドと言われる血管強化作用があります。

体に良いもの・コレステロールを下げるために有効なもの、と考えると、真っ先に「野菜だ」という声が聞こえてくるかと思います。

 

確かに野菜にはとても沢山の栄養があり、体に必要な栄養分が豊富に含まれています。コレステロールを撃退するために効果的な野菜です。更に具体的に調べてみましょう。

 

◆緑黄色野菜が効果的な理由とは?

野菜の中でも、淡色野菜より緑黄色野菜のほうが効果が期待出来そうだ、と言う方は多いと思います。むしろ殆どの方がそう感じているかもしれません。これは、緑黄色野菜特有の濃い色味は、そう思わせるのではないでしょうか。

 

その色味の通り、緑黄色野菜には、強い抗酸化作用のあるβ−カロテンやビタミンC・ポリフェノールなどが豊富に含まれています。これら沢山の作用が、LDL(悪玉コレステロール)酸化を防いでくれます。

 

◆緑黄色野菜の分類とは?

聞きなじみのある“緑黄色野菜”ですが、この野菜を具体的に分類してみましょう。

 

【青菜】

抗酸化作用のあるβ−カロテンやビタミンC、食物繊維が豊富に含まれています。クロロフィルといわれる緑色の色素成分はコレステロール排出の役に立ち、コレステロール値低下の作用が期待出来ます。野菜の種類としては、ほうれん草・小松菜・ニラ・大根などです。

 

【赤い野菜】

抗酸化作用のあるβ−カロテン、ビタミンCが豊富に含まれています。特にトマトに含まれるリコピンにはとても強力な抗酸化作用が期待できます。さらには、カプサイシンという赤色の色素成分にも抗酸化作用があります。野菜の種類としては、トマトや赤ピーマン、とうがらしなどです。

 

【黄色い野菜】

β−カロテンだけでなくα−カロテンも豊富に含まれています。コレステロール排出の作用が非常に期待できるので、コレステロール値を気にされている方は、黄色の野菜をしっかり食べると良いでしょう。野菜の種類としては、カボチャ・にんじん・黄ピーマンなどがあります。

 

【緑色の野菜】

もちろん、青菜と同様な効果や、コレステロール値の低下が期待できます。野菜の種類としては、青菜に当てはまらない緑の濃い野菜がこの分類に当てはまります。ピーマン・ブロッコリー・アスパラガス・オクラなどがあります。

 

毎日の食材で、バランスよく食べることが大切ですが、積極的に緑黄色野菜を取り入れた生活をしましょう。

コレステロール値が高い方は、まずは食事の改善から試みることと、ほかにも食事と合わせて運動も行うようにしましょう。

食事は油などで焼くよりも、温野菜にして栄養価をグンッと上げて食べると、更に効果的です。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2014/04/12-388011.php )

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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