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健康診断・健康管理

魚は良い?魚介類は注意?コレステロールの改善に有効な魚介類とは?

 

コレステロールの改善には、が良いと言われています。中には「海の物が良いから、魚介類を沢山食べよう!」と意識をする方もいますが、魚が良いとされているものの、“魚介類”となると注意が必要です。

では、実際に何が良くて、何が要注意なのか、見ていきましょう。

 

 

◆要注意!これらの魚介類はコレステロールを上げてしまう!

魚はコレステロール値に良い働きをしてくれると、よく耳にしますが、注意してほしい海の仲間もいくつか存在します。

以下の魚介類には注意が必要です。

・いくら

・たらこ

・数の子

・アン肝

・しらす

・桜エビ

・いか

・たこ

 

◆イカ・タコなどは、なぜコレステロール値を上げる?

上記で挙げた海の食材たちが、なぜ要注意なのかと言うと、魚卵や内臓類は、実はとてもコレステロール値が高いです。

 

ついついお酒のお供に・・・と食べたくなりますが、コレステロールも高い上に、イカやタコには、タウリンと言われるアミノ酸の含有量も多く、タウリンは肝臓の働きを助けて、胆汁酸の分泌を促します。この胆汁酸もコレステロールが含まれているのです。

 

イカ・タコは適度な摂取が体に良い働きを与えますが、過剰な摂取は避けましょう。

 

◆コレステロールの改善に有効な魚介類とは?

では、コレステロール値の改善に有効な魚介類とはどんなものがあるのでしょうか。それは以下のような物です。

 

・青

青背魚には、DHAやEPAといった、コレステロールを抑える効果がある不飽和脂肪酸という成分が沢山含まれています。

サンマ・ぶり・イワシはDHAとEPA共に豊富に含んでおり、サワラはDHA、サバはEPAを豊富に含んでいます。

 

・白身魚

タラ・アンコウ(内臓除く)・キス・カレイ・ヒラメ・オコゼ・ハゼ・ふぐなどの白身魚は、低脂肪高たんぱく、低カロリーと、とても健康に良い優れた食材です。

よくダイエット食材としても用いられますし、食事制限や、食事療法をされている方などにも白身魚はよく選ばれる食材です。

 

◆DHAやEPAが豊富だけど要注意!

実はDHAやEPAがとても豊富なのですが、食べる際には注意が必要・・・という魚もあります。それがマグロです。

マグロの赤身やトロでも、DHA・EPAが豊富なのですが、脂身の多さや水あげ時期などの関係でカロリーが高くなっているマグロもあります。ちょっとした自分へのご褒美で、時にはマグロも食べてみましょう。

 

コレステロール値には魚!と、一言に言っても、食べることを控えた方が良い魚介類もあれば、積極的に食べてほしい魚など、様々です。

 

コレステロール値が気になる方は、毎日の食生活の積み重ねで改善していくものです。知識として頭の中に入れておくだけで、外出先でもしっかりとコレステロール管理を出来るようになります。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/09/04-381612.php

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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