カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 検査項目 >
  4. 糖代謝 >
  5. HbA1c >
  6. 油選びには要注意!コレステロールと油の関係性 使うべき油はコレ!

健康診断・健康管理

油選びには要注意!コレステロールと油の関係性 使うべき油はコレ!

 

コレステロール値が気になる方も、気になるからといって食事をしない訳にはいきません。

しかし、毎日の食事でカロリーの高いものを食べてしまったり、コレステロールに響くような食材を食べてしまったり・・・

 

注意はしていても、なかなかうまく調整ができない!という方は沢山いるかと思います。そんな方に、食事(調理)には欠かせない“油”について考えてみましょう。ご家庭の油を見直す良い機会になるかもしれません。

 

 

◆油によって特性が違う!

食事の調理段階で使う食用油、イメージとしては「油は太りそう」や「脂肪になる」というものかもしれません。

確かに、油はコレステロールに深く関係し、体にとって脂肪に変化してしまう種になりがちです。

 

しかし、油と一言に言っても、特性が異なる油もあります。たとえば、肉に含まれる油(脂肪)は、LDL(悪玉コレステロール)を上げてしまう飽和脂肪酸が多く含まれており、逆に魚などに含まれている油は不飽和脂肪酸という、HDL(善玉コレステロール)を上げる成分が多く含まれています。同じ、動物の油であっても、こうして特性が違うのです。

 

◆油の種類とは?

マヨネーズやバターなどはコレステロール値を上げてしまうため、出来るだけ避けた方が良いとされています。体に良いとされている油は、“植物性の油”です。植物性の油は、コレステロールを殆ど含んでいません。

 

また、オリーブオイルであれば“オレイン酸”、ベニバナ油にはリノール酸という成分が豊富に含まれているため、コレステロール値を下げる効果が期待できます。

 

◆選ぶべき油とは?

ご家庭で使用する油は、コレステロール値を上げない油を使いたいものです。そのためには使用する油が、まず、飽和脂肪酸なのか、不飽和脂肪酸なのかを見極めることが大切です。飽和脂肪酸は肉やマヨネーズなどに含まれる成分と同じで、血液をドロドロにしてしまう可能性があります。

 

体に良いものは、不飽和脂肪酸が入っているナタネ油・オリーブ油が良いとされています。コレステロールゼロの油か、オリーブ油、グレープシードオイルなどがおすすめです。

 

日常的に使う調理用の食用油ですが、選ぶ種類や製品によって、抑えたいはずのコレステロールをかえって摂取してしまう!ということも。知らないと損してしまいますし、家族皆の健康を考えるのであれば、毎日の食事で使用するはしっかりと選んで購入をしましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/07/12-380157.php)

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

オススメ検索ワード

HbA1cに関する記事

数値が2つ!?HbA1cの表示基準!JDS値とNGSP値が高いと…

  糖尿病・糖代謝関係の数値として知られているのがHbA1cというもので、『ヘ...

HbA1cの値が徐々に高くなっていたら危険信号!糖尿病とHbA1cの関係とは

  糖尿病は日本人の生活習慣病の一つともいえ、40代の約1割がかかるといわ...


HbA1c値が高いことで起こる症状や疾患の危険について知っていますか?【後編】

  ※HbA1c値が高いことで起こる症状や疾患の危険について知っていますか...

網膜症のリスクも下げるDPP-4阻害薬とは?

  HbA1cはヘモグロビン・エーワンシーの略で、ヘモグロビンとブドウ糖が...

カラダノートひろば

HbA1cの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る