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健康診断・健康管理

γ-GTPの数値が100〜199IU/Iの方は“要注意”!それは肝臓からの危険信号です!

 

健康診断などの結果を見てγ-GTPの項目に“要注意”“気をつけよう”などの指摘文が書かれてしまった経験はありませんか?

これだけを見ると「注意すれば良いんだな」と解釈し、特に何が危険なのか、何に注意すべきなのかが明白にならないまま・・・なんてことも。

数値が100〜199IU/Iだった方に当てはまる内容とはどんなものなのでしょうか。

 

 

◆肝臓からはSOS信号が!

これだけの数値を出している方は、すでに肝臓からSOSの信号が出ています。

肝細胞が壊れてしまっていることを意味します。この場合、とにかくまずは再診を受けることが第一歩です。

再度受診をし、原因を突き止め、改善策・生活での取り組みなどを医師から指導してもらいましょう。

 

◆放置するとどうなるの?

これだけの高い数値を出しているにも関わらず放置をしていると、肝細胞の中の血管がどんどん蓄積された脂肪で圧迫され、血行が悪くなってしまいます。こうなってしまうと肝臓そのものの機能が低下してしまうリスクも起きてしまいます。

 

アルコール脂肪分の多い食事により出来てしまった脂肪肝は、そのままの生活を続けると、肝臓が次第に動けなくなり、デコボコ状態の“肝硬変”に変化し、正常な肝臓には二度と戻らない姿になってしまいます。

 

◆毎日の生活で注意することとは?

まずは基本となる食事です。アルコールや脂肪分の多い食事を避け、肝臓が元気になるような食材を積極的に使いましょう。大豆・青魚・海草などがおすすめです。低カロリー・低脂肪・高たんぱくが理想です。

 

更には食事だけでなく運動も行いましょう。

せっかく運動をするのであれば激しい運動ではなく、酸素を沢山取り入れることのできる有酸素運動を選びましょう。肝臓の負担となる喫煙や飲酒も禁止するように心がけます。

 

「数値がまだ200IU/Iを超えていないから大丈夫」や、「さほど具体的な指導をされなかったから大丈夫だろう」とは決して思わないでください。

すでに危険信号が出ているレベルですので、素人判断での対策をとっている余裕はありません。医師に相談をしましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/12/20-374343.php)

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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