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介護・認知症

認知症などの予防になる食べ物~野菜編~

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■夕食に「納豆」「卵」「のり」を食べていると、脳血管が丈夫になりボケない


健康の面からいうと、昼食をメインにしてボリュームのあるものを食べ、夕食を軽めにすることが理想です。

夕方から夜にかけて、体は一日の活動を終え、眠りに入る準備をはじめます。
したがって、夕食をたくさん食べると消化するために、血液が長い時間、胃腸に集中し、内臓が活動しつづけるのでエネルギーが使われ、安眠できなくなります。

また、寝ているときは消費されるエネルギーが少ないので、余った栄養分が脂肪として蓄えられ、肥満になる原因をつくって、糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病にかかりやすくなります。

■夕食の理想メニュー


夕食の理想的なメニューは、納豆や豆腐などの大豆製品やかつお節、ごま、のりなどの典型的な和食素材を使ったものです。和食は、低脂肪、高タンパク食の代表格で、タンパク質に含まれるトリプトファンというアミノ酸が豊富です。これは、脳の活動を落ち着かせ、心地よい睡眠に導くホルモンであるメラトニンの原料となります。

ところで、卵には朝食のメニューというイメージがありますが、ほんとうは夕食にとりたい食品です。私たちの脳は、睡眠中は活動を休止し、脳の神経細胞の痛んだ部分を修復します。このときに神経細胞の中に入って、脳の機能を回復させるのが、卵の成分レシチンからできるアセチルコリンなのです。ですから、ボケを予防するためにも、卵を夜に食べることがすすめられるのです。

また、納豆に豊富に含まれているレシチンの主成分であるコリンは、ビタミンB12といっしょに摂ると、吸収率がアップします。ビタミンB12を豊富に含むのりを、納豆や卵といっしょに食べるようにしてください。
さらに、アセチルコリンには、脳の血管をじょうぶでしなやかにする効果もあるので、脳血管認知症の予防にも卵は最適です。

(photo by //ts21.net/archives/2012/01/24_2309.html  )

著者: yasuさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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