カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 検査項目 >
  4. 腹部超音波 >
  5. 腹部エコー検査を受けるときの食事制限内容 検査時、胃に食べ物が入っていないように!

健康診断・健康管理

腹部エコー検査を受けるときの食事制限内容 検査時、胃に食べ物が入っていないように!

 

あらゆる健康診断、検査に言えることですが、対象となる臓器や組織をしっかり見るために検査を受ける側が注意しなければいけないことがあります。

腹部エコー検査の場合は食事制限が必要とされるので、具体的な内容を見ていきましょう。

 

検査時、胃に食べ物が入っていないように

腹部エコー検査では、胃腸、胆嚢、膵臓、肝臓など多くの臓器をチェックします。

その中でも特に食べ物との関連性が強いのが胃腸で、胃に食べ物が入っていると、胃の中の腫瘍や膜の異常に気付けません。

それだけではなく、胃の裏に隠れるようにしてあるすい臓が見えにくくなる問題も抱えています。

 

そのため、基本的に検査前の食事(午前の検査なら朝食、午後の検査なら昼食)は抜いてください。

具体的に何時から、どれくらいまでといったことは検査前に指示されるはずですので必ず守ってください。

 

水分にも注意が必要

胃にものが入るという点では食事だけではなく水分にも注意が必要となります。

砂糖やミルクが入る飲み物(コーヒー、紅茶)等は、検査前の最後の食事(午前の検査なら前日夕食、午後の検査ならその日の朝食)までに済ませてください。

無糖のお茶、お水、白湯などは飲んでもOKですが検査の前にはやはりお勧めしません。

喉が渇いたときに一口飲む程度にしておき、くれぐれもがぶがぶと飲まないようにしてください。

 

腹部エコーの際は、その直前の食事は抜くのが基本です。

また、午後からの検査の場合は、朝食を少し軽めにしてきてくださいと言われるケースもあります。

検査自体は痛みもほとんどなく、機械を当てるためちょっと圧迫感があるだけです。ただし、お腹に傷などがあって痛い場合には事前に申し出ておくとよいでしょう。

(Photo by: //pixabay.com/static/uploads/photo/2014/02/11/08/31/fried-rice-263882_640.jpg )

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

腹部超音波に関する記事

腹部超音波検査の方法と注意点について

            まず、腹部超音波検査の特徴としては、X線検査のように...

腹部エコー検査の所要時間と費用 実際どれくらいの時間検査されるの?

  健康診断などで腹部エコー検査を受けると、一連の検査の流れの一部になってしま...


甲状腺の画像診断で最も有効とされる「甲状腺エコー」この検査で分かる症状とは?

甲状腺に関わる病気は様々ありますが、病気の診断を行う際に患者さんの身体に負担...

痛みや圧迫感が無く、身体に無害な「甲状腺エコー」検査で分かることって?

甲状腺の病気は、あまり一般的な病気とはいえませんが、誰しも発症する可能性がある...

カラダノートひろば

腹部超音波の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る