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生活習慣病

腸内環境を整えて病気を予防しよう!大腸の菌の割合を適切にする健康食品

 

人間の健康には大腸の菌の割合が関わってきます。この菌の割合が崩れると大腸がんや発育障害、肝臓障害、動脈硬化、高血圧、自己免疫疾患、免疫抑制などを発症するリスクが高くなります。ストレスが少なく、動物性タンパク質を控え、野菜を多く摂る食生活を行っていれば大腸の菌のバランスが崩れることは少ないですが、現代社会ではなかなかそうもいきません。このため、大腸の菌のバランスを整えるような健康食品が多く出てきています。今回はその大腸の菌のバランスを整える健康食品の基本的な概念について紹介します。

 

 

大腸の菌のバランスを整える健康食品の基本的な概念

 

大腸の菌のバランスを整える健康食品の概念には作用のメカニズムによって「プロバイオティクス「プレバイオティクス」2つに分けられています。

「プロバイオティクス」の作用メカニズムは腸内フローラのバランスを整え、宿主の健康に寄与する生きた細菌や酵母です。生きた有用な菌を直接摂取し、その菌に大腸に棲みついてもらい腸内環境を改善します。

「プレバイオティクス」大腸に棲みついている菌の増殖を促し、悪性の菌を抑制する難消化性の食品成分のことです。元々いる有用な菌のエサとなる食品を摂取し、元々いる有用な菌を増やし腸内環境を改善します。まだ研究段階ですが、「バイオジェニックス」という概念ができてきつつあります。概念としては体全体に作用することで、腸内の免疫機能を刺激したり、コレステロール・血糖・血圧を安定させたり、活性酸素を減らしたりすることで、生活習慣病を防ぐ食品ということが言われています。

 

*フローラとは菌の集合した1塊のこと。コロニーともいいます。

 

 

このような概念に基づいて大腸の菌のバランスを整える健康食品は作られています。科学的に研究が進んでいる分野でもありますので、大腸の菌のバランスを整える健康食品を試してみてはいかがでしょうか。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/01/27-356375.php)

著者: いおさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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