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頭痛

群発頭痛は体内時計と関係あり?群発頭痛の起こるタイミングと予防法

 

群発頭痛は20代後半~40代くらいの働き盛りの男性に多い頭痛です。女性においては滅多に発症しません。群発頭痛が発生するメカニズムは未だはっきりとわかっていないのですが、体内時計と関係しているのではないかと言われています。今回は群発頭痛の起こるタイミングが、体内時計とどのような関係があるのかを紹介します。

 

 

体内時計とは?

 

体内時計は人間が自然に身についているものであり、意識しなくても朝になると起きたり、夜になると眠るといった行動をとらせます。この体内時計を支配している脳の代表的な部位は、視床下部の視交叉上核(しこうさじょうかく)です。視交叉上核は血圧や体の体温、ホルモンの分泌、自律神経の調節を行います。

 

群発頭痛との関連性

 

視交叉上核が何らかの理由で乱れると、脳の周りを包んでいる内髄動脈にある三叉神経に痛みの情報が伝えられ、血管が収縮もしくは拡張し、頭痛を起こすとされています。しかし、このメカニズムは研究段階であり、まだはっきりしません。

 

体内時計が乱れる理由

 

ストレスが体内時計を乱す理由として有名です。あとは不規則な生活や偏った食事、睡眠不足も原因となります。また、群発頭痛を発症している方は昼寝をしないようにしなければいけません。昼寝は体内時計をリセットしたりする効果がありますが、視交叉上核が乱れる原因となってしまう場合もあるためです。

 

 

このように、群発頭痛は体内時計と大きな関係があるとされています。群発頭痛を患っている方は仕事が休みだからといって普段と異なりすぎる生活をしたり、昼寝をすると群発頭痛が悪化する可能性があるので、規則正しい生活を心がけてください。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/07/01-364376.php

著者: いおさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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