カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. ガン・悪性腫瘍 >
  3. 大腸がん >
  4. 原因・予防 >
  5. 大腸がんと並行して起きることがある糖尿病に注意!~大腸がんと糖尿病の関係~

ガン・悪性腫瘍

大腸がんと並行して起きることがある糖尿病に注意!~大腸がんと糖尿病の関係~

 

 

大腸がんと糖尿病は食生活を通して大きな関係があります。また、大腸がんも糖尿病も比較的死亡率が高い病気となってきます。今回は大腸がんと糖尿病の関係について紹介します。

 

 

大腸がんと糖尿病の関係

 

大腸がんは大腸に悪性の腫瘍が発生した状態です。糖尿病とは、血液中の糖質が増えすぎることによって、血糖値が高くなってしまった状態です。一見するとあまり関係がなさそうですが、食事内容に注目して見てみると関係が見えてきます。糖尿病は生活習慣病に分類され、脂質や糖質が多い食生活をしているとかかりやすい病気です。大腸がんは食物繊維が少なく動物性タンパク質や動物性脂質を多くとり、腸の動きを活性化してくれる善玉菌の要素が少なくなり、便秘を引き起こす悪玉菌の要素が多くなるとかかりやすくなる病気です。このように糖尿病にかかりやすい食生活であると、大腸がんにもかかりやすくなってしいます。 実際に、糖尿病を患っている人は、そうでない人と比べて大腸がんにかかるリスクが1.3倍高いと言われています。

 

大腸がんと糖尿病を防ごう

 

大腸がんと糖尿病を同時に発症してしまうと、一方が一方の治療の邪魔になったりしてしまいます。父や母が大腸がん持ちであり糖尿病持ちといったような遺伝的な要因がある場合はなかなか防ぐことは難しいですが、そうでない場合なら食生活を正すことで防げます。外食の回数を減らす、抗酸化作用を持つビタミンやポリフェノール・食物繊維を含む野菜を意識してとる、1週間の食事のうち肉をメインとする食事を減らす、発酵食品を意識してとるなど簡単なことから始めてみてください。

 

 

大腸がんと糖尿病は併発すると厄介です。食生活に気を付けてできるだけ発症しないようにしましょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2013/07/31-380752.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

原因・予防に関する記事

大腸の中の菌の割合によって‘大腸がん’の発症のしやすさが異なる!

  大腸にはさまざまな菌がおり、人間の健康は大腸の菌のさまざまな種類の割合...

乳酸菌は『死菌』でも腸内環境改善効果がある!

  便秘の解消から、癌の予防まで、腸の常在菌である『乳酸菌』は人にとって有...


お腹の調子を整えて大腸がん予防。レンコンのきんぴら

【レシピ】レンコンのきんぴら れんこんに含まれる不溶性の食物繊維はお腹の調子を...

大腸がんとアルコールの関係とは?大量飲酒で高まるリスク

自分の好きな時間をお酒とともに楽しんだり、ほろ酔いの状態でコミュニケーション...

カラダノートひろば

原因・予防の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る