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健康診断・健康管理

針を刺すので痛い!針筋電図検査の流れ~検査からわかることとは

 

針筋電図検査は痛みも伴うということで具体的にどんな流れで行われるのかが気になる方もいるでしょう。

針筋電図検査の流れ、そして検査からどのようなことがわかるのかを簡単に紹介します。

 

●針筋電図検査の流れ

1. 針筋電図検査で検査室に入ると、まずはベッドやいすなど所定の位置に座る・寝るなど体位を定めます。

2. そして肩や太ももなど筋肉の検査をするべきところを露出して、印をつけて針電極を入れていきます。

3.あとは力を入れて・抜いてなど技師及び医師から指示が出ますので、指示に従えば30分から1時間程度で検査は終了です。

 

痛みを伴うのは針を刺した時と電気を流した時で、どれくらい針を刺すのか・電気を流すのかは症状によって違います。

検査終了後はしばらく筋肉が痛いこともありますが、長引かないので心配は要りません。

 

●筋肉の異常か神経の異常かをチェックする

針筋電図検査でわかるのは、筋肉の障害の原因が筋肉の異常なのか神経の障害なのかということです。

筋肉に障害のある病気としては筋無力症、多発性筋炎などがあり、神経に障害のある病気には変形性脊椎症や末梢神経炎などがあります。

このほかに体内の物質に関する検査、CT検査、筋肉の一部を実際に見る検査などを行って最終的に病気を見つけ出します。

 

針筋電図検査は単純に言えば筋肉と神経についてみるために筋肉に針を刺して電気を流すだけの検査です。

その結果、得られたグラフなどを元にして筋肉の異常・神経の異常を発見します。

筋ジストロフィーでは進行が急激なものだと余命数年となる可能性もあり、早期の発見と適切な対処が必要です。

もちろんこれらの病気は針筋電図検査だけではわからないのでさまざまな検査をしたうえでの診断となります。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/03/14-377283.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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