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健康診断・健康管理

表面筋電図検査はどれくらい時間がかかる?服装の注意点とは?

 

心電図検査が心臓の動きを見ているように、筋電図検査はいくつかに分かれていますがどれも筋肉の動きや筋肉全体を把握するために行われています。

主なものに針筋電図検査、表面筋電図検査、誘発筋電図検査があります。

このうち、表面筋電図検査について紹介します。

 

●電極を使うタイプの検査

表面筋電図検査は、特定の筋肉を動かしてその結果体の中を電気がどのように伝わっているかをチェックします。そのため、電極が使われます。

針筋電図とは違って電極を皮膚表面につけるだけなので針を刺す痛みを伴わないのが表面筋電図検査の大きな特徴です。

 

●腕と太ももが出るタイプの服装

筋電図検査一般に言える注意が腕と太ももが出るような服装を選択することです。

夏であれば最初からTシャツなどを着て行った方がよいですが、秋冬の寒い時期はTシャツの上にカーディガンなど簡単に腕が出せることを意識して服装を選んでください。

太ももの場合も同様で、女性ならショートパンツやスカートがお勧めです。なお、上下つながった服は避けておいた方がよいでしょう。

 

●時間は30-50分程度

筋肉の動きをしっかり見て病気を判断するために必要な検査時間は少なくとも30分です。

その他に事前に問診を行うケースもあるので、問診からの時間を考えると最も短い時間でも40-50分はかかると予測されます。

病院に入ってから出るまでは最低1時間くらいは必要と見積もって検査の日のスケジュールを立てておくことをおすすめします。

 

表面筋電図検査の検査体勢はどこの筋肉を検査するかによって大きく異なります。

主な検査体勢には仰向け、うつ伏せ、座った体勢などがあり、いずれも無理な体勢ではなく力を入れたり抜いたりしやすい体勢です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/08/29-349551.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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