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健康診断・健康管理

末梢神経伝導検査はどのように行われる?検査にかかる時間とは

 

末梢神経伝導検査は筋電図検査と同じように電気を流すタイプの検査で、多少の痛みも伴います。

ここでは末梢神経伝導検査がどのように行われているのかという全体の流れ、かかる時間を見てみます。

 

●仰向けに寝て手首で検査を受ける

末梢神経伝導検査のほとんどは、ベッドに仰向けで寝て指や腕、足首やひざから電気を流して様子を見る方式です。

患者としてやるべきことは横になってリラックスしておくだけで、特に指示がなければ何もしなくてOKです。

ちなみに、Inching法というやり方では手のひらから脇のあたりまで、1㎝間隔で電気刺激を与えることでどの部分に問題があるのかをチェックできるメリットがあります。

Inching法を検査のために用いる病院も少なくはありません。

 

●痛みはビクッとするくらい

末梢神経伝導検査の痛みは針筋電図検査以外の筋電図検査とほとんど同じで、電気刺激によってビクッとするくらいです。

肩こりや腰の痛みで電気をかけて治療したことがある方なら、その時の痛み・違和感をちょっと強くしたような感じを想像してください。

あまりにもビリビリと痛いと感じる場合は技師もしくは医師にその旨を告げてください。

 

●検査時間は30-60分

検査時間は30-60分かかりますので、事前にトイレなどは済ませておきましょう。

食事制限などは特にありませんが、服装は腕と足を出せる格好が望ましいです。

もしも神経伝導検査以外に筋電図検査などを受ける場合にも腕と足が出せる服装であれば大体対応しています。

 

末梢神経伝導検査はバチバチするというイメージがありますが、耐えられないほどの痛みはほとんどの人が感じないので安心してください。

リラックスして電気刺激を1時間程度受ける検査です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/06/30-379526.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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