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生活習慣病

高血圧の原因はストレス?!自律神経と血圧の関係について

 

高血圧になる原因は塩分で、お味噌汁やラーメンは体によくないというイメージもあります。ですが、高血圧の原因は食生活だけではなく、ストレスも大きくかかわってくるようです。今回は高血圧とストレスの関係について書きたいと思います。

◆自律神経について
自分でコントロールできない神経を自律神経といい、自律神経には交感神経と副交感神経があります。
リラックスして安心できる環境に居る場合は副交感神経が優位で、深い呼吸・両肩を下げて・鼓動はゆっくり、筋肉はリラックスし、上下の歯は少し間が開きゆったりとした姿勢になるようです。
ストレスがあると交感神経が優位になり、髪の毛が逆立つように、鼓動が早く、瞳孔が開き、両肩が上がり、呼吸が速くなり、筋肉は緊張します。
この状態になると、興奮して副腎からアドレナリンなどが活発に分泌されます。
われわれが通常意識せずに動かしている臓器や体内の動きをつかさどる自律神経は、日常の活動期には交感神経、ゆっくりリラックスし睡眠などを取る夜間には副交感神経が優位になっています。

◆ストレスが高血圧にさせる
交感神経は活発に活動し、緊張したりストレスを感じるときに優位になります。ストレスで交感神経が優位になると、血管が収縮(指先や体の末端の血管が収縮し冷たく感じる)血小板が活動し血液が凝縮することで粘着性の強い血液になり、収縮した血管に粘着した血液を通そうとして圧力が強くなり高血圧の症状に成ります。

◆ストレスは腎臓の働きを鈍らせる
腎臓では体内からナトリウムや水分を尿として排出しますが、交感神経が優位になると腎臓からノルアドレナリンが分泌され、ナトリウムの排出が上手く行かなくなります。
体内に残ったナトリウムが水分を呼び止め、血液量を増加させてしまいます。
塩分を控えても排出できず、食事で塩分を過剰摂取しているのと同じ事で高血圧に成ってしまいます。

 

‐概要‐
ストレスが原因で過剰摂取された食物やアルコールも、コレステロール値を高め、結果的に血圧を上昇させてしまいます。

ストレスはさまざまな病気の元にもなりますので、なるべく溜め込まず、ストレス解消することが大切です。


(photo by///www.ashinari.com/2012/11/14-372942.php)

著者: jeanさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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