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生活習慣病

「スロートレーニング」で中性脂肪を燃やす筋肉をつけよう!~メタボ対策~

 

中性脂肪を燃やすためには、有酸素運動と無酸素運動(筋肉をつけるための運動)を組み合わせて行うことが大切です。しかし、無酸素運動はなかなか続けられない場合が多いと思います。わかりやすく例をあげてみます。有酸素運動の例はウォーキング、ランニング、サイクリング、水泳、テニスなどの球技などがあげられ、無酸素運動では腹筋をする、背筋をする、腕立て伏せをするなどがあげられます。例の通り有酸素運動は一般的に楽しめる運動が多いですが、無酸素運動には楽しめる要素が少ない運動ばかりとなっています。今回はその無酸素運動を続けやすくする方法を紹介します。

 

 

無酸素運動の中でも続けやすいスロートレーニング

 

スロートレーニングとは、とても軽い無酸素運動です。無酸素運動は上記にあげた例からわかる通り、見た目的にも体に筋肉をつけ代謝量を上昇させる運動です。しかし、スロートレーニングは無酸素運動の中でも、見た目的に筋肉がついたように見えることは少なくなります。スロートレーニングは代謝量を上昇させることだけが目的の無酸素運動となります。自分の体重を負荷にするため、特に道具は必要ありません。

 

スロートレーニングの方法

 

鍛える部分によって方法は変わってきます。ここでは腹筋について取り上げます。腹筋の方法は普通なのですが、通常寝転んだ状態から起き上がってくるまでは1秒程度ですが、スロートレーニングの場合は3秒程度かけて寝転んだ状態から起き上がってきます。また、筋肉に常に負荷がかかるようにします。腹筋でいうと寝転んだ状態から起き上がる際に、起き上がりきると筋肉への負荷が大幅に減ってしまうため、起き上がりきる前に次の動作、ここでは寝転び始める、に移ります。腹筋での目標回数は1セット1012回で23セットです。スロートレーニングは110分で良いとされています。軽度の負荷で運動し、代謝量を上昇させるためには毎日行ってください。

 

 

 

スロートレーニングはあまり時間がかからず、代謝量を上昇させる運動です。毎日行うように心がけてみてください。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/04/24-361194.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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