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生活習慣病

生活習慣病の予防・改善に役立つ成分をたくさん含む魚介類

 

魚にはたくさんの健康成分が含まれています。その中には中性脂肪を減少させる成分をはじめとし、生活習慣病を予防又は改善する成分もあります。今回は生活習慣病の予防に役立つ魚介類に含まれる成分を紹介します。

 

DHA(ドコサヘキサエン酸)

 

DHAは魚特有の脂質で、血液をサラサラにしてくれることでよく知られています。血液がサラサラになるのはDHAが血液中の中性脂肪を取り除いてくれたり、赤血球の柔軟性を高めるためです。他の動物性脂質とは異なり、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす効果があります。DHAが多く含まれる食材はサバ、サンマ、マグロ、アジなどの青魚です。

 

EPA(エイコタペンタエン酸)

 

EPAは魚特有の脂質で、血液をサラサラにしてくれることでよく知られています。血液がサラサラになるのはEPAが血液中の中性脂肪を取り除いてくれたり、血小板が固まるのを防いでくれるためです。他の動物性脂質とは異なり、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす効果があります。EPAを多く含む食品はイワシ、ハマチ、サバなどの青魚です。

 

タウリン

 

タウリンはアミノ酸の一種であり、肉類にはごく微量にしか含まれていない成分です。血圧を下げてくれたり、コレステロールを下げてくれたり、血糖値を整えてくれるような効果があります。また、肝臓が疲れている時にも良いと言われています。タウリンを多く含む食品はイカ、タコ、ホタテなどがあります。また、貝類にはコレステロールが多いとされてきましたが、タウリンのコレステロールを低下させる効果に相殺されるため、近年は過剰に摂りすぎなければ問題ないのでは、と言われています。

 

 

このように魚介類には健康成分がたくさん含んでいます。普段の食事に魚介類をとりいれてみてください。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2010/03/03-034148.php)

著者: いおさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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