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健康診断・健康管理

肺拡散能検査の注意点、費用はどうなっているの?

 

肺拡散能検査を受けるときにはいくつかの注意点がありますので、費用とともに肺拡散能検査の注意点を見ていきます。

 

●努力呼吸が必要な検査

呼吸器の検査では思いっきり吸って思いっきり吐くという呼吸の仕方が必要な検査があり、肺拡散能検査もそれに当たります。

ですので、口から思いっきり吸う、思いっきり吐くことを意識しないと正しい検査結果が得られませんので注意してください。

なお、検査は1回だけではなく数回にわたって呼吸を繰り返すこともあります。途中で具合が悪くなってきたら技師・医師に申し出てください。

 

●費用は3割負担で450円

肺拡散能検査は呼吸循環機能検査の肺胞機能検査に当たり、診療報酬上の点数は150点となっています。

これを3割負担に直すと450円、1割負担なら150円、2割負担なら300円となります。健康保険が利かない場合は1500円の費用がかかります。

一度の来院で肺拡散能検査以外に検査を行うケースが多いですので、それらとまとめてもっと高額な費用になることもあります。

 

●鼻呼吸は出来ない

検査中には鼻呼吸が出来ないことも肺拡散能検査を受ける上での注意点となります。

口から吸いこむ一酸化炭素とヘリウムガスの混合物の割合を見て肺拡散機能を測定しているので、鼻から息が入ると検査結果にブレが出てしまうからです。

ノーズクリップで鼻をつままれますので、あまりにも強くつままれて痛い場合は技師もしくは医師に伝えましょう。

 

肺拡散能検査では検査中に努力呼吸をすることや鼻呼吸が出来ないこと以外にあまり注意点はありません。

検査前の注意点では、唯一40分前までに飲食やたばこなどを終了しておくことだけで、注意点の少ない検査でもあります。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/07/18/10/55/dollar-163473_640.jpg])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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