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妊娠・出産

【不妊治療体験談】体外受精 受精卵を戻す日


 

体外受精はおよそ以下のような流れで進みます。



採卵、採精 → 体外受精(顕微授精) → 受精卵移植 → 妊娠判定



一旦体の外に出した卵ちゃんと精子くんを人工的に受精させ、それをもう一度子宮に戻してあげるのですが、その時の体験をご紹介します。



受精卵でも着床しやすい元気な受精卵が、グレードが高いと評価されます。

もちろんその方が着床率が良くなるので、移植には優先的に選ばれます。

昔は妊娠率を上げるために、一度に複数の受精卵をお腹に戻していたそうですが、現在は多胎のリスクを下げるために1個もしくは2個までの移植が推奨されています。



私は採卵時に複数の卵子が取れ、受精卵もたくさんできたので全部凍結保存し、戻せるタイミングに合わせて1個ずつ体内に移植しました。

移植の時は事前に黄体ホルモンを補充させる薬のシートを、妊娠判定まで太もも内側に張りました。皮膚が弱くかぶれやすかったので、張る度に場所を変えていました。

移植日当日は予約していたお昼ぐらいに病院に行き、個室の待機室で順番を待ちました。

下着を脱いで、診察用のガウンに着替えてから内診台のある診察室に移動しました。

モニターで受精卵を確認してから、膣に器具をいれて受精卵を戻します

その後そのままの体勢で30分安静にし、その後待機室に戻って休憩。

落ち着いてから着替えをして帰宅しました。

後日知った話なのですが、当日はトイレに立つ以外は安静に横になっている方が着床率がいいとう統計結果もあるそうです。

 

(Photo by http://bit.ly/161PvOF)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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