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あなたもそうかも?脳の機能が衰える「デジタル認知症」!原因は生活の乱れにもアリ?!

若者を中心に急増していると言われている「デジタル認知症」。スマートフォンやタブレットPCなどの普及とともに増加しているとされています。ここではこのデジタル認知症について見ていきます。

 

■デジタル認知症?

物覚えが悪くなるなど、認知症のような症状が出るこの現象は、原因としてスマホなどに過度に依存し過ぎて脳の機能が衰えるためだとされています。実際に日にちが覚えられない、電話番号が記憶できないなど、日常生活に支障が出ている人もいるようです。

スマホに頼りすぎると左脳は使っても右脳を使うことが少なくなり、考える力や情緒の発達が未熟なままになってしまうこともあるようです。発達段階の子供や若者にとっては非常に心配な症状です。そして他にもスマホによる生活習慣、特に睡眠の乱れによっても脳の発達が阻害されている可能性があります。

 

■ゲームなどでの長時間の使用が睡眠を乱す

睡眠は脳や体を休めたり再構築するための大切な時間です。脳を休めるには深い睡眠が必要なのですが、寝る直前までスマホやタブレットPCなどの光を浴びていると、睡眠に関わるホルモンの働きが乱れ、深く眠れなくなってしまいます。

結果、脳の疲労が取れず、記憶力や集中力が無くなり、学業や仕事に支障をきたすようになるのです。ゲームや友人とのやりとりで布団に入ってからも長時間スマホを使い続けるという人も増えており、脳のパフォーマンス低下の一因となっているようです。

 

■朝寝坊も記憶力低下を引き起こす

そうやって夜遅くまでスマホを使用して、夜更かしをしてしまうことも多いでしょう。必然的に朝起きる時間も遅くなり、朝食を食べないまま寝不足のぼんやりした頭で家を出ることになります。朝食は体に朝が来たことを知らせるという効果があるため、抜いてしまうとますますホルモンや自律神経が乱れてしまいます。寝不足では頭が働かず集中できないため、デジタル認知症の症状を増幅させてしまいます。

 

スマホを使い過ぎて生活リズムが乱れデジタル認知症にならないよう、気を付けていきたいものです。

 

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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