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健康診断・健康管理

クロージングボリューム検査時の注意点 技師・医師の指示通りに!服装と検査前の食事に注意

 

末梢気道の異常をチェック、閉塞性換気障害の早期発見に役立つクロージングボリューム検査を受ける際の注意点をいくつか紹介します。

 

●技師・医師の指示通りに息をする

呼吸には努力呼吸と安静時呼吸などさまざまな呼吸の方法があり、ある検査においてはOKな呼吸法がある検査ではNGということもあります。

クロージングボリューム検査について言えば、ポイントとなるのは以下の3点です。

・体の息を全部吐き出すこと

・そこからゆっくり、吸える最大限まで吸うこと

・最後まで一定のスピードで吐くこと

主要な呼吸機能検査であるスパイロメトリーなどでは吐くときに『スピード感を持って一気に』吐きます。

これは1秒率などを確かめるためですが、クロージングボリュームの場合は一定のスピードで吐くことが必要とされているので注意してください。

 

●締め付けすぎない服、検査前の食事に注意

ほかにクロージングボリューム検査で注意すべきことといえば服装と検査前の食事です。

検査前の食事は40分前までに終了し、飲み物も控えるようにしてください。お腹がいっぱいだと検査データが正しく出ません。

服装については、お腹や胸周りを締め付けすぎない服を選ぶようにしてください。ベルトなどがあまりにもきつい場合は呼吸もしにくいからです。

 

クロージングボリューム検査では鼻にノーズクリップをつけて口のみで呼吸をします。一定のリズムで息を吐き続けるのがうまくいかない場合などには、数回検査を行うこともあるので理解しておいてください。

長くても20分もかからない検査で、薬物投与などもないので体への負担は呼吸以外には基本的にありません。

心配であれば事前に最大でどれくらいの時間がかかるのかを聞いてみてもよいでしょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/08/29-349553.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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