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生活習慣病

中性脂肪を低下させる薬とその薬の副作用とは?メタボや肥満の薬物療法

 

現代では中性脂肪を低下させる薬が出ています。しかし、一定のBMI以上でないと医療機関では処方されないため、どんな種類があるのか、副作用はどのようなものがあるか、などを知らない人は多いと思います。このため今回は中性脂肪を低下させる薬の種類とその薬の副作用について紹介します。

 

 

中性脂肪を低下させる薬の種類

 

中性脂肪を低下させる薬には大きくわけると「ニコチン酸製剤」「クロフィブラート剤」2種類があります。薬の名前はそれぞれです。ニコチン酸製剤の例としては、コレキサミン錠やペリシッド錠があり、クロフィブラート剤はクロフィブラートと表記されていることが多いです。この2種類の主な作用機構としては、血液中で多くなったコレステロールや中性脂肪の分解を促進したり、合成を減少させたりするなどがあります。

 

「ニコチン酸製剤」の副作用

 

あまり副作用が起こる薬ではありませんが、顔面潮紅・熱感、発疹、発赤、かゆみなどがまれに起こるとされています。このような症状が出た場合は医師に相談してください。

 

「クロフィブラート剤」の副作用

 

めったに出ないとされていますが発疹などの過敏症状、めまい、吐き気、食欲不振、肝臓の障害、胆石ができる、手足のしびれ・けいれん、力が入らない、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿などの副作用があるとされています。このような症状が出た場合は医師に相談してください。また、併用する薬によっては低血糖を起こす場合もあるため、医師の処方に従ってください。

 

 

中性脂肪を低下させる薬はこのようなものがあります。しかし、中性脂肪を低下させるのは適切な食事と運動です。お薬はあくまでも補助と考え、適切な食事と運動を心がけてください。

 

(Photo by http://www.ashinari.com/2014/01/27-385161.php?category=172)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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