カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 妊娠・出産 >
  3. パパの準備 >
  4. 費用・助成金・給付金 >
  5. イクメンブームでどうなってる? 男性の育児休暇の実際について

>>1歳の検索結果に戻る

妊娠・出産

イクメンブームでどうなってる? 男性の育児休暇の実際について

デスクワーク

イクメンブームが叫ばれる昨今、男性に向けた育児の情報も以前よりも多く発信され、積極的に育児をする男性も増えてきています。では、育児休暇の取得は男性にとってどのようなものであるのでしょうか。

 

男性でも育児休暇はとれる?

・男女に関係なく取得できる

・育児休暇取得の条件も育児休業給付金の率も女性と一緒

・母が育児休暇中でも専業主婦でも取得できる(会社に拒否権がある場合もある)

・子1人に対して原則1回、1歳まで取得できる(母も育児休暇をとっていると、1歳2ヶ月までの間で1年間)

・子が保育園に入られないなどの事情がある場合1歳6ヶ月まで延長できる

 

男性の育児休暇取得率

厚生労働省の雇用均等基本調査によると、平成24年度の女性の育児休暇取得率が83.6%なのに対し、男性の取得率は1.89%と大きな差があります。

 

なぜ男性の育児休暇取得率が低いのか

第一生命保険のLifeDesignReportによると

取得しにくい理由

・共働きであっても、男性の収入が高いことが多いため、収入が著しく下がる

・休業中の業務に支障がある

・他の従業員の負担が増える

・育児休暇をとった人が今までにいない・少ない

取得しなかった理由

・子供を見てくれるので休む必要がない

・自分自身が休むことを想定していなかった

また、男性が育児休暇を取得することが未だ一般的でないため、職場の理解がない、復職への不安、昇進への不安が強くきかれます。

 

育児休暇を取りたい男性が増えている

・産後の妻の安静のため

・妻一人では育児は大変なので、一緒に育児をするのは当然

・子どもと向き合いたい、ずっと一緒にいたい

・後輩のために育児休暇所得の実績を

など、育児休暇取得に前向きな男性が増えているのも事実です。

 

育児休暇を取りたい男性は徐々に増えてきていますが、収入面や期間などにおいて、本当に育児休業を取りたいときに柔軟に取ることができず、制度や環境が整っていない状況にあるといえます。

しかし、権利として確立されているものですし、自分のため家族のために、夫婦で、職場で、しっかりと話し合い、計画して取得していくことを検討する価値があると思われます。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/08/25-026936.php)

著者: amママさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

費用・助成金・給付金に関する記事

育児休暇のときにもらえる「育児給付金」って?給付金をもらえる条件まとめ

  日本のパパの育児休暇の取得率は、低いことがよく知られています。しかし、もちろ...

パパとして出産育児一時金をもらうプロセスを正しく理解しよう 直接支払制度と受取代理制度

出産に関する費用の多くは出産育児一時金によってカバーされます。しかし、パパと...

費用・助成金・給付金の体験談

ちょっと悲しかった夫の発言

愚痴になりますが・・・。ちょっと愚痴になりますが、主人に言われた言葉に悲しい気持ちになりました。 ...

カラダノートひろば

費用・助成金・給付金の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る