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なぜ子供は熱中症になりやすい?子供の熱中症が多い理由と熱中症対策7選

子供は外に出かけるのが大好き。暖かい季節になってくると、子どもと一緒に外出する機会も増えますよね。しかし、夏に心配なのは熱中症。毎年子供の熱中症のニュースが絶えません。なぜ子供の熱中症が多いのでしょうか。今回は、子どもが熱中症になりやすい理由についてご紹介します。

 

子どもは体温調整がまだまだ未熟

子どもは大人と比べてまだまだ体温調整機能が未熟です。そのため、暑くなると体温がいっきに上がってしまい、発汗で調整できず熱中症になってしまいます。

 

自分でなかなか予防できない

乳幼児は自分自身で水分補給をしたり、服を脱いだりなどの対策ができません。また、暑いということを自分自身で上手にサインを出すことが難しいこともあります。

小児においても、遊びに夢中になると水分補給を忘れてしまったり、学校の授業や部活、学校行事の中で具合が悪くなってもなかなか言い出せず熱中症になってしまうケースもあります。年齢が大きい子どもでも注意が必要です。

 

照り返しの影響を受けやすい

大人よりも身長が低い子供は、地面からの照り返しの影響を強く受けます。

大人がいる位置が32℃であれば、子供の位置では35℃くらいと、大人よりも22〜3℃高いと考えていいでしょう。

特に照り返しの強い時間は正午から午後3時は注意が必要です。

子どもの体感温度は予想気温より+2〜5°C

さらに、天気予報の気温は直射日光の当たらない、照り返しのない、大人の身長くらいの位置で図られています。

舗装された場所では予想気温より2~5℃くらい高くなることも考慮しておいたほうがよいでしょう。

 

パパママがおさえておきたい熱中症対策 7選

春から秋の上旬にかけて夏日は続きます。そこでパパママがおさえておきたい子どもの熱中症対策をご紹介します。

 

1.水分補給はこまめに

熱中症対策の基本中の基本、水分補給。夏場外で遊ばせる場合は、水やお茶ではなくスポーツ飲料がオススメです。

子どもが欲しいという前にこまめに飲ませてあげるようにしましょう。また室内でも熱中症になることもあるため注意。

 

2.外出時は帽子必須

子どもを外に連れて行くときは帽子は必須です!暑い日差しを直接あびるのはとっても危険。

帽子が苦手な場合も、最初から諦めず何度もつけて慣れさせてあげましょう。

 

3.黒い洋服は避けて

子どもは体温調整がうまく自分でできません。そのため、日差しを吸収する黒い洋服を夏場に着させるのはやめておきましょう。

 

4.地熱にも気をつけましょう

暑い季節になると日差しだけでなく地熱にも注意しましょう。

大人よりも高温な環境に子どもはいるため、長時間日差しがある場所にいることは危険です。木陰で休むなど、日が当たらない場所でこまめに休憩をとることが大切。

 

5.ベビーカーに乗せっぱなしは禁物

夏場、子どもを抱っこするのはパパママも大変ですよね。

そのため、ベビーカーに乗せて移動する機会も多くなりますが、ベビーカーに乗せっぱなしはとっても危険です!地面に近いところにいるため、熱中症になってしまう可能生があります。

 

6.車中に子どもだけ置き去りはNG

買い物中子どもを車で待たせる方もいらっしゃいますが、暑い季節はとっても危険です。特に、自力で脱出できない年齢のお子様は必ず一緒に連れて出るようにしましょう。

 

7.外出は午前中に

特に夏は11〜14時にかけて気温が一気に上昇します。そのため公園に連れて行く場合は、なるべく午前中の早い時間に行くようにしましょう。

もしその時間におでかけしたい時は、商業施設に行くことをオススメします。

 

【体験談Pick Up】ママの熱中症対策

公園での熱中症対策

投稿者: ☆ひな☆さん

危険がたくさんの公園ですが、やっぱり子供には のびのびと外で遊んで欲しいし、 せっかくある公園も利用したいですよね。 そこでおすすめなのは、午前中のお外遊びです。

午前中ならまだ日がではじめて間もないので、遊具もそんなに 熱をもっていません。 夕方だと日中の熱がとれていないので少し危険です。 さらに、遊ぶ前には遊具をお母さんが触れてみて熱くないか 大丈夫かをチェックしてから遊ばせてあげてください。

さらに子供には帽子をかぶらせて、頭に直射日光が あたらないように注意してあげてください。 30分に一度は麦茶などの水分を与えてください。 これはたくさんの量を飲まなくてもいいのでとにかく こまめに少量でも水分を摂取させることにポイントをおいて 行ってください。

午前中に外でたくさん遊んで、帰宅してからランチを食べると 子供もぐっすりとお昼寝タイムに入れると思います。(一部抜粋)

 

動物園での熱中症対策

投稿者: けたろうさん

熱中症が心配なのでこまめに水分補給はしました。 それと顔色を常に気にして、汗をかいていればこまめにふいてあげました。 また、1歳の娘はほとんどベビーカー移動だったので、シートの下に冷却ジェルマットを敷いてあげました。

これが大正解で、普段は息子よりも汗かきで気づけば肌着がぐっしょりと濡れている娘でしたが、この日はおでこにうっすら汗をかく程度で済みました。(一部抜粋)

 

子どもの熱中症は大人のの管理次第

子どもの熱中症は大人の対応次第で、リスクを大きく減少させることができます。大人は「まだまだ大丈夫」と思っていても、無理をさせすぎていることも。特に真夏の外出はちょっと心配し過ぎるくらいがいいのかもしれません。

 

(Photo by:https://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-05-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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