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育児・子供の病気

見逃さないですぐ対応!子供の熱中症のサインと対策について

 日差し

一度重症になると最悪の場合、死の危険もある熱中症。子供のためにも、家族のためにも、自分のためにも、もしものときのために知っておきたい熱中症の症状と対策をまとめます。

 

子供の熱中症のサイン

・汗をかかなくなる/大量の汗をかいていて高発熱

・元気がなくなる

・ふらふらしている(めまいしている)

・顔色が赤くなる(青ざめる場合もある)

・筋肉が痙攣している

・頭痛がある

・吐き気がある

などです。大人でも同様の症状が出ます。

 

熱中症対処方法 

・意識の確認

識がない→どこにいるかわからない、聞いたことと関係のない答えが返ってくるなど返事がおかしい時はすぐに救急搬送です。

 

意識があるすぐに涼しい場所に移動し、体を冷やします。首、脇、そけい部、後頭部など大きな血管の通っている場所を冷やすとよいでしょう。

 

 

・水分の補給

自分で水分が取れないすぐに医療機関へ。

 

自分で水分が取れる水分だけでなく塩分も必ず補給してください。水分がとれてもなかなか回復しない時は、医療機関を受診してください。

 

 

4種類の熱中症

・熱失神

炎天下の中に急に出たり、運動をしている時に起こりやすい。表面温度が高くなって皮膚に血液が急に集まることによって、内臓の血液量が減ってしまい、顔色も悪く、血圧が下がって失神したりなどショックを起こしたような状態に。

 

・熱けいれん

大量の汗をかくことで、体内の塩分が減少してしまい、筋肉痛のような感じになったり、筋肉がけいれんしてこむら返りのようになったりします。塩分のない水分ばかりとっていると危険。

 

・熱疲労

暑さによって疲れてしまった状態。脱水症状を起こして、脱力感、体が重だるい感じ、めまい、吐き気、頭痛などが現れます。

 

・熱射病

熱疲労がさらに悪化した状態。大量の汗で血液量が減るため、顔色が悪く、唇はあおくなり、脈も弱くなります。放置して41℃以上の熱になると、腎臓の機能が低下し、命に関わることもあります。

 

以上のように熱中症には4つの分類があります。体温が高くならなかったり、筋肉痛が出たりと少しイメージと違う症状もありませんでしたか?

 

子供も、大人も少しでも様子がおかしいと思ったら無理をせず、休憩しましょう。レジャーの時などはついつい予定を詰め込みがちですが、元気に遊べるのが一番なので、余裕を持ったスケジュールを立てましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/08/07-380807.php)

著者: amママさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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