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育児・子供の病気

熱中症対策の落とし穴!ペットボトル症候群に要注意!!

子供と遊具

暑い夏、外出するときは必ずペットボトルの飲料を持ち歩いて水分補給!とてもいい心がけですが、落とし穴が潜んでいるのです。あなたはペットボトル症候群ってご存じですか?

 

ペットボトル症候群とは

スポーツドリンクや清涼飲料水などを大量に飲み続けることによって起きる急性の糖尿病のことで、正式にはソフトドリンク・ケトアシドーシスといいます。

大体、1日にスポーツドリンクや清涼飲料水を2~3L飲み続けると、ペットボトル症候群になる危険性が高まるとされています。しかし、暑い夏に私達が口にするのは清涼飲料水だけでなく、甘いアイスや一緒に食べると美味しいスナック菓子など。さらに清涼飲料水を欲しくなるものばかりです。

 

ペットボトル症候群はなぜ起こる?

清涼飲料水を飲むと、含まれるたくさんの糖分により血糖値が上がります。血糖値が上がると喉が乾くので、それを潤すために更に清涼飲料水を飲みます。こうして常に血糖値が高い状態が続き、急性の糖尿病になってしまうのです。

 

ペットボトル症候群を予防する

脱水症状になると、喉の渇きを感じにくくなるので、予防的に水分を摂取するのはとてもいいことです。これを糖分の入っていないお茶や水にすることで簡単に防ぐことができます。お菓子やジュースが好きな子供には大人が管理をしてあげましょう。

また、水分だけとっていると汗によって流れでた塩分が不足して、熱けいれんなどの症状を起こすことがあります。意識して塩分も摂るようにしましょう。

 

 

暑い夏、部活をやっている子であればガブガブとスポーツドリンクを2~3Lなんてよくある話のようですが、意外と危険が潜んでいるのです。熱中症対策には適切な水分と塩分を取りましょう。

 

 (Photo by://www.ashinari.com/2012/02/29-358424.php)

著者: amママさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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