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育児・子供の病気

冷房が効いた車内で起こる子供の熱中症とは?~熱中症の予防~

車内空調

外出前に、車の中は冷房をかけて快適にしたから熱中症の心配はない!そう思っていませんか?子供の座っている後部座席、実は思っているより危険かもしれません。

 

後部座席が危険な理由

冷房が届きにくい

チャイルドシートやジュニアシートを載せていると特に、冷房が後部座席まで届きにくく、意外と運転席との温度差があることもあるのです。

 

直射日光が入りやすい

大きなサイドの窓だけでなく、後方の窓からも日光が入ってきます。特にチャイルドシートに乗っていると、それを回避する手段は乳幼児にはありません。直射日光によって体の表面温度はすぐに上昇します。

 

チャイルドシート・ジュニアシートは熱がこもりやすい

乳幼児の安全を確保するために、5点以上で止めてあるため、体にフィットする形となっています。もともと体温が高く、汗をかきやすい乳幼児。さらにそこで寝入ってしまったら、寝汗をかくことは必須です。暑さだけでなく、多湿であることも熱中症のリスクです。

 

車内での熱中症を予防する

・冷房がきいているか確認する

・できるだけ涼しい服装にしてあげる

・背中などの湿気を逃がす工夫をしてあげる

・後部座席の窓にカーテンやシェードをつける

・こまめに水分補給をする

・30分、少なくとも1時間ごとには車を止めて子供の様子を見る

・短時間でも絶対に車内に置き去りにしない

 

背中に汗取りのタオルを入れてあげて、こまめに変えてあげたり、チャイルドシートのカバーを涼しい素材のものにしたりなどの工夫もできます。熱中症だけでなく、「気づいたら背中一面にあせも」なんてことも防げます。

 

暖かい季節の外出は親にとっても子供にとっても、とても楽しいこと。万全の体調で最高の思い出が作れるように少しだけ気をつけてあげましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/01/12-012663.php)

著者: amママさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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