カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 生活習慣病 >
  3. 脳卒中 >
  4. リハビリ(脳卒中) >
  5. 脳卒中の後遺症…実は大切な「心のリハビリ」!みんなで、ゆっくり、リハビリをしていこう

生活習慣病

脳卒中の後遺症…実は大切な「心のリハビリ」!みんなで、ゆっくり、リハビリをしていこう

 

脳卒中は後遺症が残りやすく、リハビリが不可欠になります。

脳卒中後は思うように言葉をしゃべることができなかったり、思うように身体が動かないため、リハビリが必要になるのです。

ですが、このようなリハビリ以外にも精神的な心のリハビリも大切なのをご存知ですか?

 

心のリハビリが必要なわけ

脳卒中はある日突然起こるものです。そのため、目が覚めたときには身体が半身不随になっていたり、しゃべることができなくなっていたりという感覚を受け入れることがとても難しいです。

つい「さっきまで普通に生活していたのに、なんでこうなってしまったんだ」「これからどうすればいいんだ」などと不安に襲われ、気持ちが不安定になってしまいます。

そのような感情を解きほぐしてあげ、前向きな心にしてあげることが大切です。心の持ち方により、肉体的リハビリにも影響が出てきます。

 

家族、そして友人の支えが大切

リハビリはひとりでできるものではありません。多くの人に支えてもらいながらしていくのがリハビリです。

心の許せる家族とただ笑って話すということだけでも心は穏やかになりますし、肉体的なリハビリへの意力にもつながっていきます。

また、家族だけだと「苦難」という波に飲み込まれがちになってしまいますが、そこに友人が加わることにより、よりいっそう「自分は1人ではない、仲間がいる」という感情が生まれるようです。

 

がんばり過ぎない!

早くもとの生活に戻りたいからといって、がんばりすぎるとかえって裏目に出る可能性もあります。

「こんなにがんばっているのにどうして?」「こんなにやっているのに辛いだけじゃないか」という感情が出てきてしまい、メンタル面でまいってしまうからです。

できることから少しずつ、というスタンスで取り組みましょう

家族の期待が患者本人に伝わってしまうと、がんばりすぎてしまう傾向があります。あせる気持ちは分かりますが、本人の気持ちを汲み取ることが大切です。

 

病は気からということわざもあるように心ひとつで、リハビリの全てが変わってきます。その心を、患者さんも周りの人も大切にしていきましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/03/04-358665.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

オススメ検索ワード

リハビリ(脳卒中)に関する記事

言語聴覚療法~リハビリテーション~

  日本人に多い病気である脳卒中を発症すると後遺症が残ることが少なくありません。...

脳卒中のリハビリを助けるボツリヌス療法…その効果とは?

脳卒中の後遺症でカラダのどちらか半分がうまく動かすことができなくなった、そん...


急性期でも維持期でも!脳卒中などで起きた片麻痺の介助ポイント

家族が片麻痺になったとしたら、どのように介助をして行ったら良いのかポイントを...

言語障害の後遺症には専門家の指導を受けたい… 専門家言語聴覚士は何をしてくれるの?

  脳卒中は、日本において死因の上位を占めることもさることながら、発症して一命...

カラダノートひろば

リハビリ(脳卒中)の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る