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生活習慣病

脳卒中が起こった!「意識があるとき」「意識がないとき」にするべきこととは?

 

脳卒中というと突然死のイメージが強いと思います。

しかし、脳卒中で見られる症状は、突然死につながる強いものから、ろれつが回らないなどの比較的軽い症状まで様々あります。

脳卒中が起こったときの症状というと、突然意識を失って倒れるというイメージが強いですが、実際にはそれは一部の脳卒中であって、意識がありながら脳卒中を起こしていることもあるのです。

 

「意識があるとき」にすべきこと

意識があってもそこから、どんどん状態が悪くなることがあります。自分で歩いて移動したりすると、余計に脳に血流が回らなくなって状態を悪くします。

そのため、自分で意識があるときは、できるだけその場で横になり、周囲の人の助けをかりましょう。「ここじゃ人の迷惑になるから…」と歩き回らないようにしてください。

横になっている場所を移動する場合には、周囲の人に協力してもらい、毛布などを担架の代わりにして、頭を動かさないようにして移動してもらいましょう。そして救急車を呼んでもらいます。

 

「意識がないとき」に周りの人がすべきこと

意識がないときに自分がするべきことはありませんが、代わりに周囲の人が適切に対応しなければなりません。場所を移動させる場合には、先述の方法と同じです。

意識がある場合と違うのは呼吸です。

意識がない状態でも楽に呼吸ができるように、横向きに寝かせラクな姿勢にしてあげましょうそしてすぐに救急車を呼びます。

 

あなたは脳卒中を起こしやすい?

自分は脳卒中になりやすいでしょうか?

脳卒中は突然起こるイメージが強いですが、生活習慣に気をつけたりすることで、脳卒中の可能性を減らすことができます

逆に言えば不摂生な生活をしていたり、喫煙や肥満の傾向があると脳卒中を起こしやすいと言えます。

また予防的に脳ドックなどを受けて、脳卒中が起こる前に自分が脳卒中を発症する危険について、知っておくこともできます。

 

自分が脳卒中を起こす可能性があるのかどうか、それを知っておくだけでも、心構えが違います。そしていざ脳卒中が起こったときに、「脳卒中かも」と思って適切な行動ができるでしょう。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/11/11-352686.php?category=226])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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